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コメディー映画というより、ギャグ映画という言葉のほうがぴったりくる作品。
パロディーを中心にボケ、下ネタなどの小ギャグが満載で、 警部役レスリー・ニールセンのとぼけた親父ぶりが愉快。 ストーリーはあってないようなもので、ほとんどがギャグ出しのフリになっているため、 後半からはダルさを感じる人もいるかも。まあ何も考えずに、ゲラゲラ笑える作品ではある。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-20 12:02:03)
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