| 作品情報
レビュー情報
アメリカン・ニューシネマを代表する一本。主役二人のキャラがとても人間臭くて、
ダスティン・ホフマンとジョン・ヴォイトがそれぞれ好演してます。 決してドラマティックな展開があるわけではなく、ラストも途中で読めてしまうのだが、 二人の男の友情をさりげなく描いており、嫌みのないところがいい。この手の映画には珍しく、 演出がちょっと凝っていて面白かった。ほろ苦い切なさも感じさせてくれる佳作。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-26 04:52:46)
MAHITO さんの 最近のクチコミ・感想
|