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《ネタバレ》 この時代のイタリアエロス映画って、今ではもう「つまらない・くだらない」というイメージがあり、ラウラ・アントネッリも名前だけは聞いたことはありましたが、見たことがなく、当然この作品も全然期待はしていませんでした。最初は予想通り、大したことない感じでしたが、ラウラ・アントネッリの裸が出てくるたびに、その美しさとエロさに魅かれていき、だんだんとストーリーも面白く感じられるようになってきました。あの素晴らしいボディーは、今でも通用しますね。特に、列車やオペラのステージでの露出は、そういうプレイが好きな人にはたまらない内容だと思います(笑)。でもラストの精神病院に入院というのはちょっと笑えませんでした・・・
【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-11 21:46:11)
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