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貫地谷しほり嬢応援目的で劇場まで足を運びました。
ちょい役であることは承知の上ですから,台詞が一言だけしかなかったことに不満はありません。 1960年代後半の話であるにも関わらず,劇中のバンドマンたちの楽器や機材が2004年~2005年当時の最新のものであったため,私は全身の力が抜けてへなへなになってしまいました。 キャパ100人ほどの劇場で客が私を含めて2~3人だったのも懐かしい想い出です。 【まきげん】さん [映画館(邦画)] 3点(2011-08-04 14:52:50)
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