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あの非難シェルターで誰が入るであんなんもめたのに、結構生き残ってましたよ。なんだ?っておもった。砂浜ではやまって死ぬことなかったじゃんあの親子。あんなのいくらでも逃げられるよ。内陸で高いとこなんてアメリカにはありすぎるでしょ。生きる事を諦める映画なんてアメリカらしくない映画だよ。宇宙船でそのまま隕石にたいあたりした人達もそうだけど。それを美化するなんてそんなもんか?そういう意味でちょっと不思議な閉塞感のあった映画だね。
【野崎助手】さん 3点(2002-05-27 07:02:10)
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