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レビュー情報
フランソワ・オゾン独特の狂気がここにあります。そして日常に潜むグロテスク。バックパッカーとして現れる女性の不可解な行動にひきつけられます。教訓は見知らぬ人を泊めるなって事でしょうか...彼女には笑顔の中の恐怖を感じました。特に食卓での会話シーンは背筋がゾッっとしました。(注!)食事中にこの作品を観るとドえらいことになります。後、歯ブラシ使えなくなります。
【さかQ】さん 7点(2002-11-19 00:11:34)
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