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期待せずに観て、以外にものめり込んだ。邦画に多い抽象的?なタイトルで長いこと敬遠してたけど、まさやんの芝居にすごく引き込まれた。音楽もすべてまさやんが担当、すばらしい!音楽家が俳優としてここまでできるのは、めったにないことと思う。柔らかい全体の流れもよくできてた。ラストが読めても読めなくても、観たら<恋>するってことの素晴らしさを、改めて感じれるきがした。アーティストとしてのまさやんのスゴサも、この映画で知れた。
【tato】さん 7点(2003-02-26 02:23:35)
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