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或る女(1954)

[アルオンナ]
1954年
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1954-03-13)
ドラマモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2004-09-21)【スルフィスタ】さん
タイトル情報更新(2015-04-26)【イニシャルK】さん
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監督豊田四郎
助監督山崎徳次郎
富本壮吉
古川卓巳
キャスト京マチ子(女優)早月葉子
森雅之(男優)倉地三吉
船越英二(男優)木村貞一
芥川比呂志(男優)木部孤きょう
若尾文子(女優)葉子の妹・愛子
沼田曜一(男優)岡義夫
信欣三(男優)内田牧師
近衛敏明(男優)興録
浦辺粂子(女優)婆や・とめ
夏川静江(女優)葉子の母・親佐
岡村文子(女優)水商売風の女
滝花久子(女優)内田の妻・房子
小田切みき(女優)つや
星ひかる(男優)商人風の男
河原侃二(男優)葉子の叔父
高松英郎(男優)
高品格(男優)
加原武門(男優)
長岡輝子(女優)
斎藤紫香(男優)
原作有島武郎「或る女」
脚本八住利雄
音楽團伊玖磨
撮影峰重義
配給大映
美術木村威夫
録音橋本国雄
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1.《ネタバレ》 羅生門で京マチ子に魅力を感じて主演の本作品を観たんだけどこの映画でもそれは感じられた。作品の中身は確かに或る女の男にまつわる波乱の人生を描いててこの時代にして凄い生き様。ただ旦那と決別~ラストの砂浜で偶然ある男に再会するまでの中間が一人一人の男との逸話に若干魅力が乏しく記録映画を観ている感覚すら覚えてきて若干不満足だった。
スルフィスタさん 4点(2004-09-24 00:09:37)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
41100.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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