6.さしてストーリー上それほどの必然性もないのに世界各地を回るって、なんか初期のころの007を思い出し懐かしい。と音楽もジョン・バリーだ。そしてエキゾチックな世界での展開とね。集金旅行ってところがイマふうなのか、ツヤがないな。この妻の夫への愛が、旅の中であんまり感じられないんだ。夫の未知の部分を知りたいってのが「従」になって、暗号ごっこが「主」になってしまった。この手のストーリーは、夫をとっかえっこしたいっていう妻の夢を合理的に達成させてくれるシステムなのかな。外国を飛び回るあたりも、最初のうちは気後れしててだんだん慣れてくる、って変化みたいなものでもあればいいんだけれど、海外レポートが並んでるだけみたいで。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-12-21 10:21:37) |
5.これでオスカー獲るって言ってたなーあの人。。。 w 戦慄のオナニー映画 アンディマクダウェルはなんで出ようと思ったのか? 【Pecco】さん [映画館(字幕)] 1点(2011-07-01 17:55:28) |
4.当時、試写会で観て、おみやげに赤いおにぎり型のホッカイロをもらいました。…そう、まさにルビー・カイロですよ! そんな宣伝部さんの粋な計らいのインパクトが忘れられません。 【ちゃいちゃい】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-19 21:35:48) |
3.アンディ・マクダウェルが見たかっただけだから。でも、何でこんな映画でチラッとでも脱ぐ気になったんだろ? 【マックロウ】さん 3点(2004-07-23 15:37:44) |
2.《ネタバレ》 ヴィゴ・モーテンセンが出ている昔の映画、ということで観た。角川映画でもあるらしい。しかし、あまりにもくだらない内容の映画。普通の主婦が「亡くなった」夫の謎を追いかけて外国へ飛び、その途中で出会った学者とイイ感じになりつつ、実は生きていた夫に出会い、その素顔を知ってしまう・・・・・・という、テレビのサスペンスドラマとしか思えないようなノリなんである。お金の無駄だ。しかし、ヴィゴ・モーテンセンが見たい、ただそれだけな人にはオススメできる。 |
1.最初からかなり引き込まれましたよ。いいテンポで進むドラマ、主人公はどうなってしまうの??などと思っていたら、唐突な幕切れ。この映画、途中で予算切れで中止になっちゃったのでは?と思ってしまいました。 【けろよん】さん 4点(2003-11-30 00:53:11) |