途中からだんだんと重くなっていってなんかドキュメンタリーな映 .. >(続きを読む)
途中からだんだんと重くなっていってなんかドキュメンタリーな映像っぽくなってってどんどんと退屈になっていって。。。社会派サスペンスとしてはいいかもしんないし、映像の綺麗さはいいものがあったけどよく見れば無力の男が巨大な陰謀に立ち向かうっていう話にちょこちょこっと妻への愛情を脚色して作ったって感じがするんでそんなにも新鮮味を感じなかった。ただ報われないラストにはちと不満あり。ジョン・ル・カレってこんな小説書いてたんだ~っていうのに驚いた。