|
タイトル名 |
キャット・ピープル(1982) |
レビュワー |
R&Aさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2010-03-09 15:08:21 |
変更日時 |
2010-03-09 15:08:21 |
レビュー内容 |
1942年のオリジナル作品とはストーリーも作風も大きく変わる。人間とセックスすると豹に変身し、人間を食べると元の姿に戻れるという、科学的根拠のない、漫画や童話の定番的(お姫様のキスで王子の姿に戻れるとかいうやつ)なわかりやすい約束事がドラマを盛り上げてゆく。その約束事は兄によって実演される。どんなことが起こるのかわからないことで悩んでいたヒロインというのがオリジナル作品の前半であり、ついに見せるその段階においても直接的には見せなかったオリジナルに対して、このリメイク版は兄の存在によってバンバン見せる。作られた年代の差がもろに出てるなと。終盤に兄が消えてからの展開がどうもまどろっこしいのだが終わってみればナスターシャ・キンスキーの禁断の愛を描いたメロドラマだったわけで、その決着の仕方は嫌いじゃない。 |
|
R&A さんの 最近のクチコミ・感想
キャット・ピープル(1982)のレビュー一覧を見る
|