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タイトル名 |
愛と死をみつめて |
レビュワー |
バカ王子さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2006-01-13 23:31:05 |
変更日時 |
2006-01-13 23:31:05 |
レビュー内容 |
実話を基にした感動作。「キューポラのある街(62)」辺りから「泥だらけの純情(63)」、そして本作「愛と死をみつめて(64)」辺りまで吉永小百合の代表作が続く吉永小百合の黄金期、日本映画の黄金期末期かなと思う。たまに大阪弁なる吉永小百合がめっちゃかわいいです。どうしてもアイドル映画って印象の映画だけど、あの吉永小百合が顔中包帯だらけ…、ベタっと貼ってあるだけなのがリアルで衝撃的です。そんなに感動もしなかったけど「禁じられた遊び」弾いてるシーンは印象残ります(あの音楽はちょっと卑怯な気がw)。...まぁこの手のものはあまり得意でないので6点で。次も有名な「青い山脈(63)」見てみます。 |
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