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| タイトル名 |
永遠のアフリカ |
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| レビュワー |
きりひとさん |
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| 点数 |
5点 |
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| 投稿日時 |
2004-07-02 06:45:05 |
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| 変更日時 |
2004-07-02 06:45:05 |
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| レビュー内容 |
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| 名作「愛と哀しみの果て」とよく似た実話。NHKBSで見た。ベイシンガーが頑張っているし、アフリカの景色も美しいのであるが、イギリス出身の監督のせいか、淡々としてロマンやムードに欠け、ハートに訴えるものがない。実話イコール感動という訳ではないのである。それにしても、ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」で謎の金髪美女を演じたセイントが母親役で出ていたが、クレジットがなければ気が付かないくらい年を寄せていた。この前見た「キルトに綴る愛」のジーン・シモンズ（可愛かったけれど）といい、当たり前のことであるが、月日の経過というものは・・・だなあと思った。 |
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