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タイトル名 |
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク |
レビュワー |
深海さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2004-01-18 14:34:41 |
変更日時 |
2004-01-18 14:34:41 |
レビュー内容 |
何だか激しく、いらいら来た映画だった。まずアホヒロイン+アホカメラマン。何だこいつらは。こいつらの自分勝手な行動により、自分達が死ぬならまだしも、仲間が恐竜に食べられた。いわゆる敵組に位置する人達よりも、よっぽど腹が立った。そして主人公のアホ娘。泣くくらいなら付いてくるな。とにかく登場人物に魅力がなさすぎて、台無し。唯一ピート・ポスルスウェイト扮する、ティラノサウルスを捕獲するのに燃えていたハンターの人だけが、存在感があって良かった。CGや特撮技術は本当に素晴らしいと思うからこそ、惜しい。 |
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