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| タイトル名 |
バニー・レークは行方不明 |
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| レビュワー |
リーム555さん |
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| 点数 |
6点 |
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| 投稿日時 |
2013-04-14 11:33:18 |
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| 変更日時 |
2013-04-14 11:33:18 |
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| レビュー内容 |
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| タイトルの通り、バニー・レークちゃん（4歳）が行方不明になってしまう。これを見ていて思い出したのが本作から40年後の2005年に作られた「フライトプラン」。娘が失踪し、やがて娘の存在自体が母親の妄想だったのではないかと疑われる流れが共通。さらにあまり良くない面で共通してるのが真実が明らかになってから面白さが急降下すること。しかもこちらはやや無理があったのではないかと思う。計画的に物事を進めてきたこれまではなんだったのか…。もう別人。急にその人格が出てきた訳でもなさそうだし、はっきり言って矛盾が生じちゃってる。1時間47分のうち1時間30分くらいは楽しめたんだから、良いといえば良いんだけど、終盤のガッカリ感はやはり痛い。「サイコ」などと並ぶ…と言われているらしいけど、個人的にはそこまでじゃない。 |
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