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タイトル名 |
大いなる西部 |
レビュワー |
プエルトガレラさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2020-10-06 13:01:14 |
変更日時 |
2020-10-06 13:01:14 |
レビュー内容 |
西部劇と言うと銃での決闘、銃撃戦が多いが、 実際はそんなに人殺しばかりが行われていたのだろうか。 そんなこともあった。それが珍しいから語り継がれ物語になった。 実際はそうなのかもしれない。 そして、この映画のように銃を持たず話し合いや知恵で、 問題を解決しようとしていたのかも知れない。 この映画でそんなヒーローを描きたかったのだろうか。 最後婚約者の友達ジュリとうなづきあい、 これでいいのだ!と言わんばかりに消えて行くのは納得がいかない。 |
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