4.《ネタバレ》 行き過ぎた自由とは。ラストで家族の再生をほのかににおわせて、でもそのあとがまた同じ繰り返しなのではと、、考えすぎか。「歓びを歌にのせて」のミカエル・ニュクビストの繊細さと凶暴さがうまく演じられている。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-28 22:46:32) |
3.《ネタバレ》 どんな崇高な理想やイデオロギーであっても家族の絆は作り出せないというメッセージを感じましたね。 しかし、この邦題はちょっと違うような・・・・(予告編も酷いです)。 【TM】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-08 19:02:12) |
2.《ネタバレ》 最初にお互いの××を見せ合っているシーンから毒の効いたブラックコメディかと思い「ドキッ!」としたけど、最後は素直にハッピーエンドな結末でホッとしました。後半は駄目なお父さんのキャラクターに感情移入してしまい大泣き。普通に考えて同性愛に目覚めたり隣人の家庭が崩壊したりと悲惨なことだらけだけど、久しぶりに家族というものの大切さを思い知らされました。 【かんたーた】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-02 21:14:00) |
1.自由をはき違えてる人たちに不快と嫌悪感を覚えつつ、う~・・・でもでも、最後まで見てホント良かった、ニッコリ出来ましたよん。 【ジマイマ】さん 7点(2004-07-15 16:23:50) |