6.デズモンド・ハリントン演じた主人公の医学青年が頼りなかったので、最後までイライラしました。しかし、登場する女性たちは皆かわいく、特にジェシー役のエリザ・ドゥシュクの白タンクトップがとっても似合っていて、生き延びるために最後まで頑張ったところは良かったです。ストーリーはオリジナリティは全くありません。。。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2020-12-20 11:30:33) |
5.《ネタバレ》 随所で暗雲が立ち込み死亡フラグが立つのが見えるので、緊張はするけど話がミエミエだ。最後のオマケもお約束。 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 3点(2013-04-18 22:44:03) |
4.《ネタバレ》 いやー、どうしよう。
全然怖くない(笑)
オープニングで殺人鬼の正体が明かされるという、言ってみたら早々にネタバレなこの作品。 「奇形」「近親相姦」「発達した筋力」「暴力性」など、ザワザワするようなキーワードが画面に流れるから、もの凄く期待してたのにっ・・・!
登場する3人の殺人鬼(マウンテンマン)の奇形ぶりが分かりづらい。 映画館みたいな大きいスクリーンだと良かったのかな? 我が家の小さいテレビでは、ただの小汚いオッサン達にしか見えないし、「発達した筋力」という設定が生かされていない。 せっかく3人もいるのに、それぞれの個性を表現し切れてないので、唯一見分けが付くのがモヤシロン毛のみ。
お目当てだったケヴィン・ゼガーズ君は、早い段階であっさり殺されちゃうし。
・・・え? これ、続編が作られたんですか!? このことが一番のビックリです!!! 【ななのじ】さん [DVD(吹替)] 3点(2010-08-25 18:23:48) |
3.ジェットコースターホラースプラッターとでもいうんでしょうかこういうジャンルは。 こういうのを見てみるとなんでファイナルデスティネーションがヒットしたかがよーくわかるね。アイデアの勝利かー。アメリカのお家芸ジャンルだけに、もう掘りつくした感がありますものねー。でもお約束の展開を裏切らずお約束どおりに作るのも観客思いだよね、エンドロールのとことかさ。以下感想デッドエンドに続く。 【らいぜん】さん [DVD(吹替)] 3点(2009-06-08 17:11:32) (良:1票) |
2.《ネタバレ》 いやーごめんなさいつまんないです。エリザに3てんあげる。かわいいから。これさー殺人鬼が顔をかなりオープンにしてるからだめだよね。あんなふうにケラケラおいかけられてもこわくないよ。工夫ないしね。やっぱりあたしはスクリームがすきだなあ。 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-08-22 12:28:16) |
1.《ネタバレ》 期待はしていなかったが、まさに予想通りのありがちな殺人鬼ホラー。
他の方のレビューにもあるように、プロットの大枠は、「13金」や「悪魔のいけにえ」辺りの焼き直しであるにも関わらず、始祖を超える要素、超えようとする意欲が何も見られない。
確かに基本的に丁寧な作りではあるが、はっきり言わせてもらえば、ホラーやミステリーといったジャンルにおいて、雰囲気作りや小道具の作り込みなどは、「やって当然」のことでしょ?もし、それすらも出来ていないとしたら、もはや評価に値しないものになっていたろう。
そして、最も致命的なのは、肝心の殺人鬼にジェイソンやレザーフェイスのような「魅力」がまるで無いこと。早い段階でさっさと正体をバラしてしまうのもマイナス。
また、最初から最後まで、あまりにもこの手のホラー映画のお約束と予定調和のパターンにハマり過ぎていて、見ていて苦笑してしまう。
せめて何かひとつでいいから、新しいアイデアや演出を入れて欲しい。こんなマニュアル通りの作り方をしている殺人鬼ホラー映画に価値は無い。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-25 19:51:13) |