【タコ太(ぺいぺい)】さん(2006-01-09)全てのをあらすじ参照する
父親の野球帽〝ヤンキース〟と、息子の野球帽〝レッドソックス〟は因縁のライバル関係にあるチームだが、母親の家で一瞬だけ映る写真立てでは息子もヤンキースの帽子を被っている。つまり息子がレッドソックスの帽子を被ったのは父親に対する露骨な反抗表明ということなのでしょうね。
【ミスター・グレイ】さん (2007-10-12 18:56:19)
ユニバーサルスタジオ・ハリウッドのツアーバスに乗ると、旅客機墜落現場のセットの中を走ってくれます。セットの巨大さ、がれきの山にびっくり。アトラクション内容は様変わりすることがあるので、事前にご確認を。
【ジャッカルの目】さん (2006-12-27 22:58:10)
脚本のデビッド・コープは、絶対にいれないシーンリストを作ったらしい。有名な場所が破壊される場面、大きな地図を見て模型を動かす司令官、襲撃現場を撮影しているTV取材班…など。
【スワローマン】さん (2006-08-10 21:46:39)
トライポッドのデザインですが、『宇宙戦争』アメリカ版ペーパーバックの初版の表紙とシルエットがソックリですね。件の表紙絵はデッサンが崩れてて、一本の足が妙な曲がり方をしてるんですが、そこまで絶妙に真似てるようですw。あと、みんな気にしてる「大阪ではトライポッド数機が云々」の件は、ウェルズが15年後に発表した『解放された世界』を読んでみよう。おそらく、大阪のヤクザが原爆を腹に巻いて特攻したのではないかと…。
【エスねこ】さん (2005-11-20 02:26:09)