6.原作は未読ですが…いや、原作は面白いんですよね。きっと。まず私は野球が全くと言っていいほどわからないのでだめだったのかな。主題歌は好きなんですが。まあ、さわやかさはあります。 【CEDF】さん [地上波(邦画)] 3点(2008-10-31 20:47:46) |
5.《ネタバレ》 原作はコミックスにして40巻を超える超大作なので、さすがに比べるのは酷だね。エンディングのモノローグは超大作だからこそ生きる台詞だったので拍子抜け。南がタッちゃんにキスするシーンとその前後のやりとりは長澤まさみの見せどころのはずだったんだけど…、まぁ今後に期待ってことで。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-10-31 01:43:35) |
4.期待してはいけない!いけない!と思いつつもどこかで私はこの映画で大好きな「タッチ」の風を、雰囲気を味わうことができるかも!と期待していたんだろうなぁ。映画は決してヤッツケ仕事なんかじゃなくて、とても丁寧に描かれていたし、役者の皆さんもそれぞれ頑張っていたのは伝わったのだけど、やっぱり・・・ごめんなさい。 達也って人物を演じることは野球がどうのこうの以前に、すごーーく難しいと思う。と言うより無理難題の域かも。 【うさぎの餅つき】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-07-23 22:56:10) |
3.なんでこんなに地味なんでしょう。あの双子のせい?長澤まさみの横顔は最高にブサイクだし、スッキリしない終わり方だし・・・せめてテレビ鑑賞で済ませられて良かった、というしかないです。 【ロウル】さん [地上波(邦画)] 3点(2006-09-01 12:40:46) |
2.《ネタバレ》 改めて映画の制作のむつかしさを痛感‥。。。かっちゃんが死ぬところまではまだ見れたケド、その後はあれよあれよとゆう感じで出演者もとい映画が一人歩きしてたと思いマス。残念。小星も、映画は映画としてオリジナルストーリーを作った方が良かったんではないかと思った。そして、キャスティングに不満はないけど、あだち充の世界を実写化するのは困難だとも思った。犬童サン好きなんやけどナ。残念。 【小星】さん [地上波(邦画)] 3点(2006-08-26 02:02:12) |
1.「この映画は長澤まさみのプロモーション映画だ・・・それ以上でもそれ以下でもない」 【カイル・枕クラン】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-07-08 21:14:12) |