【元】さん(2004-04-04)全てのをあらすじ参照する
① モー・グリーン役は、当初ピーター・フォーク(Peter Falk)にオファーされた。フォークは台本を読んだが役が小さすぎたためオファーを断った(ピーター・フォーク自伝"Just One More Thing"より)。 ② 監督のコッポラは、カルト的人気で注目されていたティモシー・ケリーにルカ・ブラージ役をオファーしたが、多忙を理由に断られた。何度もオファーを繰り返したがケリーは受けなかった。
【RTNEE USA】さん (2013-10-01 12:44:51)
冒頭の結婚式のシーン。マイケルがトムをケイに紹介した直後、それまでケイの左手があった煙草が突然消える(「子供のころソニーがトムを見つけた」という字幕が出るカット)。でも次のカットでまた復活。クレメンザがマイケルに銃の撃ち方を教えるシーンでも同様の現象アリ。病院のシーン。マイケルとナースがドンをベッドごと別室に移す際、ドアを通り抜ける時にドンの左腕が一瞬ビクッと動く。何か引っかかったのか?モー・グリーンとの会談直前、フレドは一度サングラスを外すが、直後のカットでもまた外す。 2008年版DVD/BDの映像特典によると、この作品に圧倒されて自信喪失したスピルバーグは、監督業を諦めようと思ったことがあるらしい。
【とかげ12号】さん (2008-01-22 21:01:48)
実在のエピソードの引用部分1.ジョニー・フォンテーンのエピソードは「地上より永遠に」の役の為にマフィアの力を借りたとされるフランク・シナトラのエピソード2.モー・グリーンはベンジャミン・シーゲルがモデルである。名前はシーゲルの後にラスベガスを開拓したモー・ダリッツからと思われる。3.モー・グリーンが散髪中に殺害されるのはアルバート・アナスタシアのエピソード4.M.ブランドのしゃがれ声はフランク・コステロがモデル
【Arufu】さん (2006-02-13 16:25:16)