エンゼル・ハートの投票された口コミです。
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(レビュー・口コミ)
エンゼル・ハート
[エンゼルハート]
Angel Heart
1987年
【
米
・
英
・
カナダ
】
上映時間:113分
平均点:6.79 /
10
点
(Review 131人)
(点数分布表示)
(
ホラー
・
サスペンス
・
ファンタジー
・
ミステリー
・
小説の映画化
)
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シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2016-11-06)【
イニシャルK
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監督
アラン・パーカー〔監督〕
助監督
リック・キドニー
(第1助監督)
キャスト
ミッキー・ローク
(男優)
ハリー・エンゼル
ロバート・デ・ニーロ
(男優)
ルイ・サイファー
シャーロット・ランプリング
(女優)
マーガレット・クルーズマーク
リサ・ボネット
(女優)
エピファニー・プラウドフット
キャスリーン・ウィルホイト
(女優)
看護婦
プルート・テイラー・ヴィンス
(男優)
刑事 デイモス
声
磯部勉
ハリー・エンゼル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津嘉山正種
ルイ・サイファー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子
マーガレット・クルーズマーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島本須美
エピファニー・プラウドフット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴木瑞穂
イーサン・クルーズマーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩
ファウラー医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞
トゥーツ・スウィート(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
さとうあい
コニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫
ジョン牧師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝
ワインサップ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青木和代
マミー(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
今西正男
スターン刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝沢久美子
看護婦(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
安原義人
ハリー・エンゼル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
瑳川哲朗
ルイ・サイファー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
此島愛子
マーガレット・クルーズマーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子
エピファニー・プラウドフット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山内雅人
イーサン・クルーズマーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市
ファウラー医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅
コニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節
ジョン牧師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆
ワインサップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘
スターン刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
ウィリアム・ヒョーツバーグ
「堕ちる天使」
脚本
アラン・パーカー〔監督〕
音楽
トレヴァー・ジョーンズ
撮影
マイケル・セレシン
製作
アラン・マーシャル〔製作〕
エリオット・カストナー
製作総指揮
マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
配給
東宝東和
美術
ブライアン・モリス[美術]
(プロダクション・デザイン)
クリスティ・ズィー
レスリー・A・ポープ
(セット装飾)
衣装
オード・ブロンソン・ハワード
編集
ジェリー・ハンブリング
録音
エリオット・タイソン
ロバート・J・リット
字幕翻訳
進藤光太
その他
マイケル・ノジック[製作]
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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1.
《ネタバレ》
ミッキー・ロークはめちゃくちゃにカッコいいのですが、私の中ではそれだけしか評価すべきところのない映画でした。だからといって映画の質が悪いというわけではなく、文化的・宗教的バックボーンの不足により、私にはこの映画を理解する土壌がなかったことが原因だったと思います。これは悪魔に踊らされる主人公の憐れな末路を描いた作品であり、随所にバチ当りな描写がなされるのですが、キリスト教徒ではない私にはこの映画の破天荒さがイマイチ伝わってきませんでした。。。悪魔を主題にした映画は他にもいろいろあります。特に「エクソシスト」はマリア像が派手に汚されるなど相当バチ当たりな描写を含んでいましたが、それらの映画には悪魔に対する善なる力が必ずセットで描かれ、最後には神が勝つという内容となっていました。それがキリスト教圏の観客の安堵感につながっているのでしょうが、一方本作にあるのは悪魔や異教の描写のみであり、それをやり込めるはずの神の力がまったく描かれません。これが本作の特異なところで、主人公は最初から最後まで悪魔に弄ばれ、旅の最後にはブードゥー教の巫女である実の娘との相姦により悪魔の子孫を残し、そして何の抵抗もできないまま死んでいくという救いのない物語。宗教色の強い作品でありながら神の存在がまったく描かれない不安感がキリスト教圏の人達にとってはショッキングだったのだと思います。本作の悪魔は神を恐れるどころか教会の椅子に座り、「神の前では静粛にしろ」と主人公に説教をはじめる始末。視覚的にエグい描写は少ないものの、やってることはとんでもなくバチ当たりなのです。ただ、視覚的なショックが少ないために非キリスト教徒には伝わりづらいことが本作の欠点となっています。さらに、本人オチも当時としては衝撃的だったのでしょうが、今となっては使い古されたネタであることも本作の魅力を奪ってしまっています。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2011-10-19 01:32:51)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
131人
平均点数
6.79点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
1.53%
3
3
2.29%
4
6
4.58%
5
12
9.16%
6
28
21.37%
7
38
29.01%
8
26
19.85%
9
10
7.63%
10
6
4.58%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.85点
Review7人
2
ストーリー評価
6.75点
Review8人
3
鑑賞後の後味
6.42点
Review7人
4
音楽評価
8.33点
Review6人
5
感泣評価
6.33点
Review3人
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