恋人たちの場所の心に残る名台詞です。

恋人たちの場所

[コイビトタチノバショ]
A PLACE FOR LOVERS
(AMANTI)
1968年上映時間:89分
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ラブストーリー
新規登録(2006-05-26)【ひよりん】さん
タイトル情報更新(2006-06-04)【ひよりん】さん
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監督ヴィットリオ・デ・シーカ
キャストマルチェロ・マストロヤンニ(男優)バレリオ
フェイ・ダナウェイ(女優)ジュリア
製作カルロ・ポンティ
あらすじ
イタリアを訪れたアメリカ人のジュリア(ダナウェイ)は、テレビで偶然バレリオ(マストロヤンニ)を見かける。数年前、空港で声をかけてきたイタリア人技術者だ。その時は結婚していると断ったが、旅の孤独からかジュリアはバレリオに電話する。すぐにバレリオはやってきた。二人はオートレース場、田舎、山荘で楽しい時間を過ごし愛を深めていく。山荘でのある日、ジュリアの友人がアメリカからジュリアを訪ねて来る。彼女はバレリオに、ジュリアは不治の病に侵されている。病院に入らなければ、その死は悲惨だと告げるのだった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【コメント】

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「私を2日間実験してみて」(後日の会話)「なぜ二日なんだい」「だって一日目から退屈だったら、あなたに悪いでしょ」

ひよりんさん (2006-05-27 10:43:41)

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