【ジェイムズ・ギャッツ】さん(2006-07-12)全てのをあらすじ参照する
今でもサンフランシスコ市警(SFPD)の壁に掲げられた名札には「ハリー・キャラハン刑事=出張中につき不在」とあるといわれている。(文春文庫ビジュアル版「大アンケートによるミステリー・サスペンス洋画ベスト150」より)
【Nbu2】さん (2018-03-04 13:58:48)
イーストウッドが実際にポリスアカデミーで射撃の適正テストを受けたらしい。結果は「撃ち過ぎ」だったそうです。そのまんまやん!
【aksweet】さん (2006-08-12 17:51:18)
当初、主人公ハリー・キャラハン役に予定されたいたのはイーストウッドではなく、ジョン・ウェインだった。ところで、ジョン・ウェインの遺作となった西部劇「ラスト・シューティスト」の監督は本作のドン・シーゲルなのだからちょっと皮肉だ。
【イニシャルK】さん (2005-03-08 18:45:14)
最初はフランク・シナトラがハリー役に予定されてたようですが、別の映画の撮影で大ケガ、次に決まったウォルター・マッソーはフィンク夫妻と意見が合わず、次のジョン・ウェインは当時タカ派と避難されていた為断り、ポール・ニューマンは自分には合わないと主張、そして彼がイーストウッドならピッタリじゃないか、と言ってイーストウッドが大抜擢されたらしいです。偶然というものは凄いですなぁ。
【マムゲン】さん (2004-05-30 23:08:40)
ホットドックをむしゃむしゃと頬張りつつマグナムで強盗を打ち倒す有名な場面は、実は映画館の前で展開しており、その映画館で上映されているのはイーストウッド初監督作品「恐怖のメロディ」である。
【きのすけ】さん (2004-05-22 09:44:20)