【花守湖】さん(2006-06-11)全てのをあらすじ参照する
それはもちろん、いきなり壇上に乱入したパチーノが、「私の名はスレイド、退役した陸軍中佐である」とおごそかに、しかし誇らしげに言うところ。彼のアイデンティティはこれにつきるのであり、また、「それしかない」というところが、よく出ているシーンである。このセリフひとつで、哀しいような、せつないような、誇らしいような、泣きたくなる場面。
【パブロン中毒】さん (2007-05-19 00:00:38)
ガブリエル・アンウォーとアル・パチーノのダンスシーン。とても美しい・・・。
【C・C・バクスター】さん (2004-06-12 02:32:26)