12.初めて観たのはT2公開初日の前日。この度DVDで改めて観直したら、シュワちゃんの股間からボカシが除去されてた。ブ~ラブラ。。 日本もききわけが良くなったのね。 執拗に追い回してくるターミネーターが本当に恐ろしい。スタン・ウィンストンいい仕事しました。 【BROS.】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-24 23:38:24) (笑:1票) |
11.ここまで追いかけられるほど逃げられません…私は(笑) 【栗頭豆蔵】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2004-06-12 14:30:30) (笑:1票) |
10.初見のときはシュワちゃんの威圧ぶりが怖かった。人間の皮膚で覆われつつも、その行動には人間味のかけらも感じられないマシーン。あくまでミッションを遂行するシュワちゃんの攻撃にはまじびびった。さっさとくたばれと何度も思ったな。 【アルカポネ】さん 7点(2004-01-25 19:34:18) (笑:1票) |
9.今でもキャメロンの最高傑作。SFアクションとしてもその質の高さは星の数ほどある同類の映画を凌駕している。配役も適切で、シュワを選んだのも成功の一つと言えるだろう。基本的に彼は演技がヘタであるが、ターミネーターのようにほとんど喋らず、機械が持つ無機質さやパワフルなところは彼のような役者でないと務まらなかった。キャメロンの映画に対するストリクトさは有名で、それがB級であるはずのこの映画をA級レベルまで押し上げた理由の一つであろう。もちろん脚本も当時としては画期的なものであり、そのアイデアと構成は大胆かつ緻密である。今なお色褪せない不世出のSFアクション。 |
8.シュワちゃん本人がすでに化け物(失礼)チックなので、冷酷な殺人マシーン役はぴったり。ロボットじゃなくても彼に追ってこられたら怖いです。 【 - @】さん 8点(2003-10-28 13:11:14) (笑:1票) |
7.公開当時、キャメロンやシュワちゃん、ビーン、ハミルトンにヘンリクセン、みんな当時はB級監督にB級常連俳優、しかも低予算。「ターミネーター」はまぎれも無いB級作品だ。しかし面白い。A級に引けを取らないどころかある部分それ以上の出来だし、傑作のエンターテイメント作品と言っていいと思う。 【カズゥー柔術】さん 10点(2003-10-21 10:38:33) (良:1票) |
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《改行表示》 6.最高です。 マイケル・ビーンかっこよかったです。 いまじゃ49ぐらいだったかな 【伊藤さん】さん 9点(2003-10-15 20:39:30) (笑:1票) |
5.《ネタバレ》 実は最近になって初めて観たんですけど、面白い(今さらって言わないでよう)!実際この映画が作られた頃って「核兵器による人類の滅亡」っていう設定がかなりリアリティを持った時代だったと思うし、エンタテインメントとしても一級品。そういえば「なかなか死なない」というのを「まるでターミネーターみたいに」という言い方をよくしましたねえ。ラスト、メキシコ(?)でサラがジョンに対するメッセージをテープに吹き込んでいるシーンでは不覚にもホロッと来てしまいました。「嵐が来るそうですよ」「知ってるわ」という台詞もかっこいい。・・・それにしても、まさかここまで露骨にパクッているとは思わなかったぞ「リターナー」。 【ぐるぐる】さん 10点(2003-07-28 20:26:37) (良:1票) |
4.《ネタバレ》 タミちゃんの乗った車が人形を踏みつぶすシーンがある。彼の冷酷無比な性格をそういったシーンに集約させる演出。「2」のレビューにもコメントしたが、大味に撮っているようでも、それら細かいところの演出が冴えている。それがなかったら、自分の評価は低いであろう。脚本に才気を感じるのである。恋愛、アクション、SF、ホラー様々な要素を実に上手く盛り込んでいる点もさすがキャメロンである。「2」との比較もなされているが、低予算の背景を考えると、むしろ高い評価を差し上げたいくらいだ。しつこいラストに当時、ヘロヘロになった思い出がある。それにしても上映から20年ですか。年を取るわけだ。 【すぎさ】さん 9点(2003-07-24 17:45:50) (良:1票) |
3.面白かったとは思うんですが。それより気になったのが最近古い作品のレビュー中に当時のCGって言う表現がチラホラ見られるようになってきた事。これからの若い世代にはもっと増えるんでしょうね。昔はどうやって撮影したのかだけで番組ができるほど特撮技術っていうのは創意工夫のかたまりだったのが、今やCGでより手軽に自然に表現できる時代。アナログな合成技術も当時のCG技術という認識をされる時代にすでに突入しつつあるんでしょうね・・・。時が経つのは速い。 【いちにー】さん 6点(2003-05-17 12:37:51) (良:1票) |
2. キャメロン起死回生の一作。成功の立役者は当然シュワ。無表情で無口な殺人アンドロイド役なんて正に彼のためにあるようなモノ。これなら大根のシュワでも何ら違和感がないし、アノ棒読みの「Get out!」や「I'll be back!」も活きてくるってモンだ。いくら倒してもゾンビの如くムックリ起き上がってくるタフさも、あのマッチョな体格が有無を言わさぬ説得力を放つ。シュワ唯一の適役だった、と個人的に決めつけてたりする。ストーリーの方はタイムパラドックスを知り抜いたSFマインドの持ち主がスタッフにいなかったらしく、可成りテキトーかつ好い加減。過去で死んでりゃあ、未来から来れる(ラ抜き表現)訳ねーだろ!まぁ、そういうアバウトさもシュワの迫力で誤魔化してたんだが、燃やされてヒョロっちい機械になった途端に全然ダメ。例えCG使っててもダメだったと思うぞ。それほどシュワが良かったってコト。以後のシュワが如何にダメダメかは…ここでは語り尽くせないので割愛! 【へちょちょ】さん 8点(2002-12-29 04:27:04) (良:1票) |
1.私は当時映画で二回しかみる事ができなかったけど、ビデオでは数えきれないほど見ました。ターミネーターは、ラブストーリーだ思っています。マイケル・ビーン無くしてはターミネーターの成功は有りません。あの切ない一途なマナザシがが分からないのでしょうか?ターミネーターを見ないと絶対に損だと思うのは私だけでしょうか? 【イクコ】さん 10点(2002-11-08 22:41:36) (良:1票) |