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(レビュー・口コミ)
STAND BY ME ドラえもん2
[スタンドバイミードラエモンツー]
2020年
【
日
】
上映時間:96分
平均点:6.86 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-11-20)
公開終了日(2021-04-07)
(
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
・
CGアニメ
・
3D映画
)
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イニシャルK
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タイトル情報更新(2024-07-19)【
イニシャルK
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監督
八木竜一
山崎貴
(共同監督)
声
水田わさび
ドラえもん
大原めぐみ
のび太
かかずゆみ
しずか
木村昴
ジャイアン
関智一
スネ夫
宮本信子
おばあちゃん
妻夫木聡
大人のび太
バカリズム
ナカメグロ
羽鳥慎一
入れ替えロープ
三石琴乃
ママ
松本保典
パパ
折笠愛
しずかのママ
田原アルノ
しずかのパパ
山崎バニラ
ジャイ子
高木渉
先生
愛河里花子
司会者
吉野裕行
マネージャー
萩野志保子
出木杉
咲々木瞳
原作
藤子・F・不二雄
脚本
山崎貴
音楽
佐藤直紀
作詞
マイクスギヤマ
「ジャイアンにボエボエ」
作曲
沢田完
「ジャイアンにボエボエ」
編曲
沢田完
「ジャイアンにボエボエ」
主題歌
菅田将暉
「虹」
挿入曲
木村昴
「ジャイアンにボエボエ」
製作
市川南〔製作〕
阿部秀司〔製作〕
島村達雄
平城隆司
シンエイ動画
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
藤子プロ
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
テレビ朝日
(製作幹事/「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
ADKエモーションズ
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
小学館
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
小学館集英社プロダクション
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
東宝
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
電通
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
白組
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
ROBOT
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
朝日放送テレビ
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
杉山登
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
渋谷紀世子
(「STAND BY ME ドラえもん2」製作委員会)
企画
テレビ朝日
プロデューサー
渋谷紀世子
阿部秀司〔製作〕
(エグゼクティブプロデューサー)
制作
シンエイ動画
(制作プロダクション)
白組
(制作プロダクション)
ROBOT
(制作プロダクション)
藤子プロ
(制作協力)
配給
東宝
作画
八木竜一
(絵コンテ)
山崎貴
(絵コンテ)
むぎわらしんたろう
(3Dキャラクター監修)
編集
八木竜一
その他
宮島竜治
(special Thanks)
山崎貴
(小説「STAND BY ME ドラえもん2」(小学館文庫・小学館ジュニア文庫))
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2.
《ネタバレ》
フル3DCGによるドラえもん映画第2作。前作はテレビアニメシリーズや原作の短編エピソードで構成されていたが、それに対し今回は「おばあちゃんの思い出」に前作でやった「のび太の結婚前夜」の後日談をオリジナルエピソードとして絡めて脚色した一本の長編ストーリーになっていて、よくここまで話を広げられたなと思うものの、その脚色がうまく溶け込んでいて違和感はなくよくまとまっている。とはいえ、(監督二人も言っているように。)やはり前作の予想外のヒットを受けて作られた続編ということで、かつ、「のび太の結婚前夜」の続きでもあるので、先週に見た前作と合わせて考えると無理を感じる部分もあるのがちょっと残念だし、何よりものび太のダメぶりを強調したことで、前作のしずかちゃんの父のセリフの感動が薄れてしまったように感じてしまったのはちょっと悲しかった。でも、そんな欠点があまり気にならなかったのは、タイムトラベルSF作品としての伏線の張り方やその回収の見事さによってその面白さがきちんと出ている(山崎貴監督はやっぱりSFの人と感じる部分でもある。)からだと思うし、話の発端となる「おばあちゃんの思い出」の部分がやはりこの映画でも秀逸で、ここだけでもじゅうぶん良いと思えるのに、ラストで過去からやってきたおばあちゃんがのび太の結婚式を見ているシーンは不覚にもグッとくるものがある。一本のストーリーになっていることで前作と違っていつもの長編ドラえもん映画に近い印象ではあるものの、いつものように悪役や異世界などの非日常が登場しない長編ドラえもん映画という点が異色に感じるのだが、こういう作品がシリーズで一つはあっても良いと思うし、山崎監督もそういう思いがあったのではと感じずにはいられない。見る前は酷評ばかり目にしてたのもあって不安な面が多かったが、いつもとは少し違う長編ドラえもん映画として素直に楽しめたし、前作よりドラえもんらしさもあって面白かった。でも、評点数は控えめに。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2023-02-18 17:52:21)
1.
《ネタバレ》
タイムマシンなど妙にメカニカルすぎ。若い頃のママが結構カワイイ。おばあちゃんパートに何かイライラ。のんびり過ぎない?
基本的にはおばあちゃんの思い出だが、実は原作はもうとうに忘れているのでのび太の結婚式にまで話を広げていたのかどうかはわからない。だが、結局はのび太の話の終着点は、またもやしずかちゃんとの結婚なんだと考えると、なんだか考えちゃうな。結婚はゴールではないとかいう言葉を思い出す。今回は(前回にもあったかもしれんが)運命を曲げられたジャイ子が、結婚披露宴にイラストを展示するという形で参加している。幸せになってねジャイ子。
今回のび太の命名に関する話が出てくるが、そういえばドラえもんを連れてきた子孫はセワシ(忙しい)くん」だったのを思い出した。流石に「のびのび」という言葉まではいけなかったか。
【
Tolbie
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2022-02-11 17:30:50)
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.86点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
2
28.57%
7
4
57.14%
8
1
14.29%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
7.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
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