5000ドルという金額が出てくる映画にハズレなし。この作品でも、キャサリン・ヘップバーンが啖呵を切るシーンは痛快無比であった。
【南浦和で笑う三波】さん (2005-02-21 16:07:33)
キャサリン・ヘプバーンはS・トレーシーの看病に専念するため5年も仕事をしていなかったが、スタンリー・クレーマー監督の熱心な説得とトレーシーが小康状態ということで出演した。二人のコンビはこれが9作目。
【キリコ】さん (2005-02-17 22:46:43)