5.《ネタバレ》 「メリーに首ったけ」の2番煎じのような感じもするけれども、身体障害者をネタに笑いを取るとかアメリカらしいなぁ。汚い下ネタはそんなにないけどエロをちょいちょい絡めてくるし牛の肛門にズボーーッと腕突っ込んだり義足でなんちゃらかんちゃらっていうこれもまたアメリカらしいぶっちゃけた笑いが妙にツボにはまった。ヘザー・グレアムとサリー・フィールドに押されっぱなしのクリス・クラインがなんか可哀想ですがラストのシーン、あの終わり方はないわ・・・。 |
4.《ネタバレ》 ブラックユーモアが満載。上司の娘のおっぱいとか、耳とかあの障害者たちや、小ネタもすべて笑いのための「作り物」であることをうまく脳内処理できないとトラウマになりそう。簡単に人間の尊厳がうばわていく感じがして、そういう意味で怖かった。 「まったく、頭にくる家族だぜ」「専門家に相談したら?」「殺し屋か。だめだそんなのすぐつかまる」「カウンセラーだよ」には笑った。 【承太郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-17 22:20:20) |
3.《ネタバレ》 丸めた右手を上下させるヘザー・グラハムがオチって、スゲー映画だ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2004-06-02 08:00:04) |
2.サリー・フィールドが出ているのには正直驚いた。それと「地獄の黙示録」のパロディには大爆笑。 【ゆきむら】さん 5点(2004-04-05 14:08:49) |
1.あまりおもしろくなかった。 【ギニュー】さん 5点(2004-01-23 20:50:30) |