4.《ネタバレ》 サミーデイビスJrの唯一のNo1がこの映画のテーマ「キャンディマン」でした。当時、映画も音楽も日本では話題にもならなくて、なかなか見る機会が無くやっと見ることが出来ました。ロアルド・ダールのブラックユーモアが好きで本を先に読んでいましたが、映画は半端な感じがしました。半端な作り物感が苦手でした。どうせなら「メリーポピンズ」くらいに徹底してしまえばいいのにと思ってしまいました。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-07-24 01:08:41) |
3.《ネタバレ》 ティム・バートンのリメイク版を先に観たが、それに比べるとこちらのウォンカはかなりまともな風体。時代的に考えても仕方ないが、やはりセットはしょぼい。それを抜きにしても、工場に入ってすぐの契約書の作りが面白かった程度で、他はかなり微妙な感じだった。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-06-23 10:33:29) |
2.リメイクのチョコレート工場がとても面白かったので オリジナルとリメイク両方借りて観ました。下の方の仰るとおり、バートンの後に 観るのはとても辛かったです。オリジナル公開当時に生きていたら好きだったかな?って思ったけど、あまりにもちゃっちなセットに唖然。チョコレートの川はすごく汚らしい色で気持ち悪くなった。そしてラストの淡々とした終わり方。やっぱりリメイクと比べてう~んって思いました。ティム・バートンももう一工夫したほうがいいと思ったのではないでしょうか??子どもが大人を騙す、いい子、悪い子と決め付ける。そんな大人の汚いところを見せ付けられたような気分になりました。ただ、雰囲気はとっても好きです。そこまでつまらなくは無いんだけど、何も心に残らなかった 【あさ】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-05-06 17:24:42) |
1.子供の頃、学校の図書室に置いてあった原作を読んだら怖くて眠れなかったのを憶えている。まさか映画化されてるとは思わなかったが、原作の不気味な怖さは微塵も感じられなかった。 【眼力王】さん 4点(2002-04-05 21:54:00) |