5.青春映画には違いないが、とても爽やかとは言えず品がない。途中目を覆うようなシーンが多数、これでは若者に勧めることはできない。その上ストーリーも安易で、ビールを中学生に出したりするなど問題も多い。一番笑ったのは糞合戦にUFOが登場するシーン、金八先生もトンだところに使われたものだ。救いは女の子たちのかわいさだったが、菊池桃子も評判の割にいまいち、個人的にはむしろ友人大石麻衣役の矢野有美の方が、もっとかわいいと思うが・・・。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 3点(2012-08-05 06:30:39) |
4.「 月刊誌 BOMBから生まれた 少年の 性への興味を 綴った珍作 」 詠み人 素来夢無人・朝@あの頃は初心だった |
3.実にくだらない懐かしのおバカ映画(笑)。展開がこの時代ならではの強引さでガンガン行っちゃうのは、当時らしい作品。アイドル映画でありながら、スゴイあだ名に排泄物で…と言う何もかも下品な演出で、逆に80年代のパワーを感じてしまいます。そんな本作は実はシリーズ化されているんですね。ある意味こういう映画は貴重かも…? 【_】さん 3点(2003-11-10 15:27:17) |
2.当時はこんな映画沢山ありましたね。いつまでたってもデビュー作は”パンツの穴”って結構かわいそう。 【KEN】さん 3点(2002-07-06 07:27:24) |
1.アイドル全盛時代の所産でしょうか。こうした映画が当時結構作られましたよね。今じゃ考えられないですが・・・。それにしても,菊池桃子って人気ありましたよね。鼻があぐらかいてるけど・・・(失礼) 【koshi】さん 3点(2002-03-23 17:30:26) |