1. 開眼したシッタールダが川で水牛と沐浴するシーンがあるけど、実はその川にはワニも生息していて、キアヌの回りには網が張られ、銃を持ったダイバーがキアヌを守っていたとか。 その修行中のガリガリのシッタールダ、監督は当初、ダブルを使う気でいたらしいけど、そんな気は更々なかったキアヌは、撮影中、水と果物や野菜のジュースだけ、とにかく固形物は摂らないという極端なダイエットを敢行、20キロ減量し、あばら骨も浮き出るシッタールダになったそうだけど、その時の状態を、キアヌ本人は「眠れなくなって、地面に転げまわりたくなった。指の先を電源に突っ込んでるような感じだった」んだそう。でもって、「撮影後のチョコレートへの欲求は、それは凄いものだった」んだって。 【由布】さん (2004-02-17 23:23:25)
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