6.ドラマなんですね。戦場が舞台では無かったんだ。戦争アクションだと思って観たからね。 【ゲソ】さん 6点(2004-09-24 07:06:34) |
5.コリン・ファレルかっこいい。 |
4.いままでに無い反戦映画だと思いました。本当に実話なんですかねー。であれば凄い人もいたもんです。まあ、一見の価値はある映画だと思います。 【ぴよっち】さん 6点(2004-01-04 14:40:45) |
3.《ネタバレ》 除隊ってこんな簡単に出来るものなのかという疑問も残るけど…。仲間の身の上話を聞いて、「何故言わない?」と境遇に激怒するコリンは厚情でかっこよかった。でもタイガーランドの厳しさは伝わってこない…。 【桃子】さん 6点(2003-10-23 17:14:30) |
2.あの古ぼけた映像が良かったが、戦争映画と言うより、どこか20代前後の若者の青春映画という気がしてならない。実際、戦争のシーンなんて無いし。 【Any】さん 6点(2003-05-26 22:42:13) |
1.ベトナム戦争終盤、国中が戦争に意味を見出せていない中で行われる新兵訓練。職業軍人ではない新兵達も、この負け戦に向けた訓練の意味を問わずにはおれない…。ジョエル・シューマカーが「ドグマ」に毒されて出来上がったハリウッド製のドグマ的映画は、国内だけで語られるベトナム戦争物。ほとんどのシーンを手持ちカメラと自然光(太陽という意味ではなく、室内に於いてはそこにある電灯)だけで撮影。キューブリックとは正反対のアプローチですが、俳優に肉薄したザラついた映像には説得力がありました。それにコリン・ファレルが、強そうで強くなく弱そうで弱くない不思議な魅力を発揮。「マイノリティ・リポート」の前には要チェックの映画です。ということで、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-08-24 23:25:07) |