12.この映画を観てからというもの、いろんな寺を拝観するたび、マトリックスごっこをしたくなる!!! 【ケンジ】さん 6点(2003-11-16 01:09:39) (笑:1票) |
11.やべーさいこー。すげーバトル。なんかストーリーはよくわからんし、いまいちだけど映像すごいからすべてOK。 【アルカポネ】さん 9点(2003-11-10 23:48:21) (笑:1票) |
《改行表示》 10.徹夜明けに劇場に出かけてしょんぼりしたのを覚えています。一番の敗因はアクションの美味しいところを事前にテレビCMですべて見ていたところですね。あーあ、それにしてもなんでこの世はマトリックスじゃねえのかなあ。もしそうなら俺はイの一番にスミスに魂売っちゃうよ。 あの裏切り者みたいにさ。あいつは映画スターになりたがってたけどさ、俺は逆だね。隠居系。どこか静かなところでさ・・・気候は一年中温暖で・・・ネット環境は整ってて欲しい・・・そこで日がな一日・・・パソコンの前に座って・・・・・エロ画像を収集する・・・・・氏ね、俺。 【葛原葛原】さん 6点(2003-11-10 18:29:26) (笑:1票) |
9.こんな内容の映画がこれ程までに受けるとは、世間の人々の感覚は柔軟で進んでいるのだなぁと思った。ただ、究極的には「人類はその存在自体が地球を滅ぼす運命にある」と信じる私としては「人類はコンピュータウィルスと一緒だ」と言う言葉には「言えてるよ」と思った。って友達に話したら「そんなややこしいこと考えるず、映像とアクションを楽しまなきゃだめだよ」と言われた。あの映像をどう楽しめってーの?ますますついて行けないス。 【黒猫クロマティ】さん 3点(2003-11-07 17:31:38) (笑:1票) |
8.《ネタバレ》 先々行オールナイトで見てやられ、先行オールナイトでもう一度見に行き、職場の同僚に金は払うから見ろと言って見せたりで、なんだかんだで6回は見に行った映画。派手なアクションに目を奪われがちだが、じつは高度な「気づき」の謎かけ映画である。予言者がネオは救世主ではないと告げる→あるいは後世でなら(今の人生では救世主になれない)→ネオ、スミスに射殺される→復活→つまり後世で救世主として目覚める…こういった説明のされていないカラクリが随所にちりばめられているので、派手なアクションに目を奪われて陳腐だと感じてしまった人や、そういうオタクっぽい映画探索に魅力を感じない人は見ないでいいかもしれない、言ってしまえば判らない人には判らなくていい。ゆえに評価の高い人と低い人の感じ方には、あきらかに一線を画しているように思えるのだ。私はと言えば、もちろん一線の向こう側に踏み込んでしまった人間である。 【ウーフー】さん 10点(2003-10-13 23:42:49) (良:1票) |
7.この映画の世界観(この世界は全て現実ではない)、映像のトリッキー感は、まさしくドラッグであると思う。製作者はぜったいドラッグ使用したことがあると断言できる。 【HAL9001】さん 8点(2003-07-30 21:42:14) (笑:1票) |
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6.複雑な設定をよくここまでわかりやすく作ったなあと思う。とは言うものの、疑問も残る。仮想現実で殺されると本当に死んじゃうんですよね。それ自体理解しがたいのですが、じゃあ、軍の施設でネオたちがじゃんじゃん撃ち殺してた人たちって...。あの人たちってコンピューターの作り出したエージェントじゃなくって仮想現実の中で生きる人たちですよね??もう一回見たら解かるんだろうか?この前TVでやってたのを見れば良かったかも。オンタイムで見たときはそれなりに納得していたんですが、あとからふつふつと..。 ワイヤーアクションは見ごたえありました。 【R&A】さん 6点(2003-07-01 17:37:46) (笑:1票) |
5.仮想でもいい!たくましく育ってほしい。 【代打、八木!!】さん 8点(2003-06-27 10:55:55) (笑:1票) |
4.竹本健治『腐蝕』、岡嶋二人『クラインの壷』、村上春樹『世界の終わりとハードボ(以下略)』等々、虚実入り乱れ系物語は文学では枚挙に暇が無いが、映画では『終わらない物語』以来のスキマ分野か。ウロボロス/クライン構造など、ともすればカルトに流れかねない実験性を敢えて排したであろうこの大作に、このテの世界大好きっこサンとしてまずは惜しみない拍手を贈りたい。しかも何処かMMOゲームっぽいし、洋PVっぽいし、フィッシュバーンがKarateやってるし…とにかくキャッチー(底浅)なバカ騒ぎなのだ。こういうの大好き。 【Moccoth】さん 7点(2003-06-22 23:12:43) (良:1票) |
3.「スター・ウォーズ」の時に、R2D2を見た衝撃度を思えば、マトリックスの衝撃度も、やはり、このランク。しかも、初見の時よりも、2度目、2度目より3度目と、味わいが深まるのは、ネオに集中して描かれたストーリー性の賜物。何より、キアヌ・リーブスの役者としての魅力を、最大限に引き出した一作。キアヌの魅力は、どうしていいか分からないまま引き摺られる受け身的な、その曖昧さで、本作は、そんなキアヌの持ち味を十二分に引き出して、映画の養分にもしている。日本アニメやSFのパクリと、突っ込み所は山程あっても、それを、一度はやってみたい夢に見るようなアクションと、変にべたつかないロマンスに絡めて、やっつけたい奴をやっつける快感を満喫させてくれて、でも、ほんの少し緊張感の残るラストを、過不足のないキャストで、見事に実写で映像化した本作は、やっぱりパーフェクトなんだなぁと、思う。無論、マトリックス全容の評価は、「レボリューションズ」を待たなくては、出来ないけれど。 【由布】さん 10点(2003-06-09 00:54:31) (良:1票) |
2.よく分からん。 【GOENITZ】さん 7点(2003-06-08 21:56:36) (良:1票) |
1.なんすか、コレ? 【イサオマン】さん 1点(2003-03-01 23:48:25) (笑:1票) |