6.オエッってなった。二度と観たくない。 【紅蓮天国】さん 0点(2003-10-13 08:39:25) (良:2票)(笑:3票) |
5.私はこのようなむき出しの暴力描写、はだか描写は映画表現の堕落と思うし認めることはできない。卑怯にもキューブリックはこの作品の上映をふるさとの英国では許可しなかったそうだ。自分の故郷で上映するには恥ずかしいと思ったのだろうか。デザイン的には優れている、暴力描写は美しく秀逸だ、しかし根本的に映画としてインモラルだ。テーマそのものはモラル的だが、ここまで暴力をスタイリッシュに高らかに歌い上げるほど大したテーマでもない。この映画描写により、この映画をまねたウルトラ暴力が一般に蔓延し、性暴力がまるでおすみつきを得たかのように世界にのさばりだした。キューブリックにはそのことに対する責任があるはずだ。それは、映画の出来不出来以前の問題であり、人間としての生きる姿勢の問題であり、功なり名を遂げた表現者としての一般に対する責任の問題だ。ふるさとで上映を許可できないような映画を作るな、といいたい。 【マンフロント】さん [DVD(吹替)] 0点(2007-11-20 18:13:48) (良:3票) |
4.観終わったあとに、こんなに気分悪くなった映画は初めてでした。。 ただツマラナイって思うんじゃなくて、とっても不快でした。 【civi】さん 0点(2003-10-25 09:11:06) (良:3票) |
3.全くの駄作。最後まで何が言いたいのかよくわからない。なんかバラバラ。 【キット】さん 0点(2003-04-22 18:22:28) (良:2票) |
2.とにかく内容が下品であり、人に悪い影響を与えるようにしか思えません。この映画を見て、ためになることはあったか?面白かったか?感動したか?感心したか?また見たいか?全て答えはノーでした。その上、「雨に唄えば」やクラシック音楽などの他の美しい作品まで下品な世界に巻き込み、イメージを低下させるという破壊ぶり。単に「つまらない」、「面白くない」といった映画は数あれど、不快指数が半端でなく、他の作品のイメージまで壊してしまうこの映画は、それらを遥かに超えるレベルです。 【川本知佳】さん [DVD(字幕)] 0点(2014-09-20 12:06:01) (良:1票) |
1.キューブリックが創り出したアレックスは、言い尽くされてきたように、暴力、欲望、性欲の化身と仕立て上げることで、人間が抑圧されている本能を炙り出そうとした。しかし人は殊更本能を忌み嫌い、低俗なものだと考え、潜在化という押入れの中に「人間の本質」である動物を隠そうとする。心苦しい言い方ですが、人間の動物性をキューブリックは、我々に炙り出して見せたのです。このキューブリックの試みは「芸術」と対極をなす人間不信に根付いていることは周知の事実です。しかし自殺する動物の特殊性について、もはや人間が動物としての本能を喪失しているのだということを認めずにはいられるでしょうか?マズローの法則という人間の欲望を端的に表したピラミッドから私たちが理解できることは、満たされる度に我々は人間の本能を失っていくということに他なりません。従ってキューブリックの創造した「暴力」は決して人間の本質ではなく、むしろ本能を喪失させるための役割の大部分を担った「自意識」だと考えるのです。つまりアレックスに対して、あれこれと語るという愚かさは、「わたしは何者か?」と考えることと同じ位に無意味だということです。本来「わたし」というものに中身はありません。もっと咀嚼して説明すると「わたし」とは他人との関係性においてのみ存在するものであり、人間の中身は本来空洞なのです。従ってアレックスに自己を投影させ、嫌悪させたり、共感させる試みは単に勘違い人間を増殖させるだけなのですね。分かるでしょうか? また牧師がいった「道徳を持っているから人間だ」という台詞には、その高い精神性こそが人間の本能を失わせることをキューブリックは暗示させているのが彼らしい。もっと深読みすると、この映画に装飾されている「芸術」という精神の象徴を高度な動物である人間に魅せて喜ばせようとする皮肉なこの監督独特の嗜好が伺えます。 【花守湖】さん [映画館(字幕)] 0点(2003-10-15 15:28:23) (良:1票) |