ゴジラ対メガロの投票された口コミです。

ゴジラ対メガロ

[ゴジラタイメガロ]
GODZILLA VS MEGALON
1973年上映時間:82分
平均点:2.92 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
SFシリーズもの特撮ものモンスター映画
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監督福田純
キャスト佐々木勝彦(男優)伊吹吾郎
林ゆたか(男優)陣川博
大月ウルフ(男優)灰色の服の男
納谷悟朗アントニオ司令(吹き替え)
村越伊知郎ラジオのアナウンサー
市川治ナレーション
原作関沢新一
脚本福田純
音楽真鍋理一郎
作詞関沢新一「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
作曲真鍋理一郎「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
主題歌子門真人「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
撮影逢沢譲
製作田中友幸
配給東宝
特撮中野昭慶(特技監督)
浅田英一(特殊技術 助監督)
渡辺忠昭(特殊効果)
美術本多好文
小林知己(造型助手)
安丸信行(造型チーフ)
編集池田美千子
照明森本正邦
スーツアクター薩摩剣八郎ガイガン(クレジット「中山剣吾」)
その他東京現像所(現像)
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3.この映画の主役はゴジラじゃなくてジェットジャガーでしょうって感じの第13作。突然巨大化するジェットジャガーに代表されるように、この映画に一切の常識は通用しない。それにしても、このジェットジャガーの悲劇がまさかゴジラ最終作でよみがえることになるとは、一体誰が想像しただろう?
とかげ12号さん [ビデオ(吹替)] 1点(2005-11-04 21:44:28)(笑:2票)
2.冒頭から、何気に怪しげな香気を放っているジェットジャガーなんすけど、どうして顔のデザインを般若ベースにしちゃったんすかねー。テーマソングまで作って、それ以降のゴジラシリーズで片翼を担うヒーローロボットとして生み出されたんだと思うんだけど、あれじゃ子供泣いちゃうよー! だがしかーし、この怪奇なデザインのインパクトが幼少期のサム・ライミに与えた影響は果てしなく大きかったと言わざるを得まい。本作から下ってはるか数十年後、スパイダーマンの好敵手となるグリーンゴブリンの姿にジェットジャガーの残像を(嘘
エスねこさん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-01-07 13:11:08)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 わー、すごく面白くないやー☆「ゴジラは人類の味方」というどうしようもない設定を打ち出しているこの時代のゴジラ映画は本当に酷い。確かにその中でも今作は最も酷いと言って間違いないと思う。“ゴジラが来るまで自分がメガロと闘わなくてはならないという強烈な意志”によって超強引に巨大化する“着ぐるみロボット”ジェットジャガー、ひとりでは何もできない頭の悪すぎる地帝国の“不良守護神”メガロ、無線一本で簡単呼び出しの“派遣怪獣”ガイガン、登場するすべてのキャラクターが見ていて脱力感に溢れる。極めつけは、尺が4分の3経過してやっと現われるゴジラ。なんと今作のゴジラは、ラスト20分のタッグマッチのためだけに登場し去っていきます…。モロに当時のプロレスブームを反映した延々とくどい20分のバトルシーンは、早送りナシでは見られません!まあ、なんというか、当時の製作者たちの娯楽に対する純真さ(というか悲しいまでの単純さ)を燦然と描き出した作品だと思います。
ちなみにこの作品、「東宝チャンピオンまつり」なるものの中のひとつで、他3本のアニメ系作品との4本立てだったそうです。恐るべし。
鉄腕麗人さん 1点(2004-11-23 22:39:08)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 2.92点
028.33%
1729.17%
2312.50%
3312.50%
4520.83%
514.17%
614.17%
714.17%
800.00%
900.00%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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