4.有名な主題曲(?)は記憶に残ると思うが、映画自体は普通で、今上映されたらヒットしない、というか作られそうもない作品。 似たような「世界の中心で、愛をさけぶ」の方がストレートに感情に訴えるものがあるかも。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-06 23:41:31) |
3.主人公の女性の顔が受け付けなかった。話も特に盛り上がらずあっさり終わってしまい期待はずれ 【erica】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-12 12:19:31) |
2.当時は物凄く話題になってかなりヒットしたようですね。しばらくしてテレビ放送された時にそれなりに期待したのだけど、かなり裏切られた作品です。けっこうあっさりと終わってしまい肩透かしをくらった感じ。私中学生か高校生でした。 なんといいますかこれは内容よりもテーマ曲が先行、有名な映画の代表のような気がしないでもない。 何ヶ月か前にBSで放送されたのを20数年ぶりにちらりと見ました。見てよかった! うっかりトミー・リー・ジョーンズを発見したもの。これはかなり貴重な映像ですぞ。オニールの父親はレイ・ミランドだし、マッグローの父親は「ゴッドファーザー」でベッドの中に馬の首放り込まれた気の毒な映画プロデューサーじゃないですか!これが古い映画を見る醍醐味であります。それとね、マッグローが見た目あまりにも健康的であるというのがどうにも気になった次第です。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2004-08-16 09:13:07) (笑:1票) |
1.《ネタバレ》 恋愛映画それも悲恋物ということで、観る前から「涙」のバロメーターはその針をMAXにまで振られていたのですが。観賞後、涙は出ず。「あれ?」と自分の体調を疑い心配し、後日再度観ると、やはり泣けない。何故だか涙が出ない。涙はなくとも感動はあるだろうと思うがそれもない。画面の2人の出来事があまりにも絵空事に見えて少しも感情移入出来ず、むしろ父親の描き方の方に(画一的ではありますが)納得できたりしました。存在感があったのでしょうね。綺麗すぎるのが、泣けない要因だったのかも知れません。雪のセントラルパークは非常に美しかった。そこでじゃれ合う2人も実に絵になっていた。自分にとってはそれだけの映画でした。「愛とは決して後悔しないこと」の台詞も、台詞じゃなくて、その内容を映像で見せてくれる映画がたくさんあるのも事実なので、名台詞には聞こえませんでした。 【映画小僧】さん 4点(2004-03-24 11:55:04) |