| 1． この原作は九州行き寝台特急「あさかぜ」が生まれた当時に書かれ、現在は地下駅の横須賀線のホームが特急用ホームに隣接している（しかし電車の出入りが多くて見通せることがほとんどない）ことが重要なポイントになっていて、それを時刻表マニアの妻から聞いてアリバイ作りをしています。偽装心中の死体のあった香椎海岸も埋め立てで無くなっています。遠距離は飛行機利用が当たり前で九州や北海道に列車で行くのは好き物か暇人。半世紀がすべてを変えてしまいました。 【たいほう】さん （2005-05-16 00:19:06）
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