6.柴咲コウが可愛かったけど、ホラー映画にしてはそこまで怖くなかった!!!最後の意味もちょっとわからなかった・・・。 【ロシナンテ】さん 4点(2004-06-13 16:56:39) |
5.うーん、怖くないです・・。いっしょに行ったトモダチは途中、「うおっ!」っとなっていましたが。イキナリの大音量でビビらせるのは好きません。ストーリーを見る限り、携帯電話という端末を介さなければいけないイキサツが確実には見て取れませんでした。それと私的な意見を申し上げれば、あの喘息の子の発作ってスゴクウソクサイ(発作時には苦しいからといって床に這いつくばって咳き込むことなんてできません、それは余計苦しいです。乾いたカンヂの咳も出ません。発作時は体を起こし前傾姿勢でないと呼吸が苦しいので、患っている方はみんな本能的にそうしているはず・・)です。なぜなら私自身、小児喘息を患っていた時期があるのでかなり苦しみました。私としてはかなり違和感があったのでツッコミさせていただきました。 【Urabe】さん 4点(2004-06-07 11:54:29) |
4.驚かすより怖がらせて欲しかった。おばさんの霊の特殊メイクが洋風的なのが好みじゃない。 ただ個人的には、我が母校がロケに使われていたのがチト嬉しかった。いつも授業受けてた教室に柴咲コウが!って感じで。内容とは関係ないケド。 【BROS.】さん 4点(2004-03-15 11:49:12) |
3.結構環境の良い映画館で観たので、音に少し驚いたくらいで、全然恐くないホラー映画でした。幽霊(怨霊?)が理不尽に無関係の人間を、呪い殺していくのが、あまり説得力が無い気がします(まだその点ではリングは納得出来るモノがありましたが)わざわざ劇場で観なくとも、レンタルどころか、テレビ放映を観るので十分な内容な気がします。ホントなら3点なんですけど、観た映画館の設備が良かったので+1です。 【n@omi】さん 4点(2004-03-01 01:48:02) |
2.こんなん、家で観たら寝っ転がって、鼻くそほじりながら観てますよ。(※例えですよ!)けど、試写会当たって、一人で劇場で観たらそりゃ怖ぇですわ!怖くない∞と自己暗示をかけ、必死に目を開けてました。しかし一回だけびくっ!となってしまった。ああ不覚。今まで観たホラーの二番煎じの様な所が大きいです。でも柴咲コウの演技は光ってました。吹石一恵の死に様はジャパニーズホラーに今までは無かったグロさです。 |
1.すいません、最初を飾らせて頂きます。公開前ゆえ、ネタバレなしの方向で。三池監督のホラー、という事で特異な暴走をするか、というと全然で、印象は一連のホラーブームの中から生まれてきた、ごく平凡な一本という感じ。「恐いモノ」の見せ方も、構成も、アレやらソレやらを安易に思い出させ、この作品ならではのオリジナリティが感じられないのがキビしいです。どーん!というシーンでも、良くも悪くも節度は守られておりますので、グロ系はダメ、という人でも見られない映画じゃないですが、最近のアレやコレやをいろいろ見ている人には不満が多いんじゃないかなぁ、と。それと、マシンガンぶっ放すような、コウちゃん大暴走!を期待してはいけません。私としては、映画祭ですぐ後ろに座っていた企画・原作の人に「オリジナリティの面はどーなのよ?」と聞きたい感じではありました。 【あにやん🌈】さん [試写会(字幕)] 4点(2003-12-11 15:14:19) |