1.コメント追加します。「灰暗い水の 」を完全にパクッテいますね。これは明らかに確信犯です。よって0点。
目新しさを全く感じませんでした。皆さんが書いているように「アレ」と「アレ」をモロにパクッてますね。三池監督と秋元の時点で怪しいと思ったんですが(笑)。突っ込みどころ満載でこの程度の内容で製作者は満足しているのでしょうか?とりあえず、「ホラー」「旬の女優」「マスコミ向け大量売り込み」「メディアミックス」映画としての志以前に、私には「金勘定のソロバン」が見えてしまいました。柴咲コウも演技が下手ですね。見ていて全然怖くないですもん。確かに最近の女優の中では光る存在だと思います。だけどちゃんと演技の勉強をしないと生き残れますかね?堤真一は一体どこからやって来て何をしたい存在だったのでしょうか?それとぼそぼそしゃべって急に、大声出すのはやめて欲しい!内容よりもそっちの方に驚かされますね(笑)。妹との関係?TV番組?全く、場面場面のつながりがでたらめですね。自分にとってホラーの定義は「見終わってから一人でトイレに行けるか」です。この映画は途中からお笑い番組か?っていう展開でした。最後は笑うしかありませんでした。秋元康はもう完全に終わってますね。おにゃん子のときは私も若かったんで夢中になりました。でも今は彼の「ソロバン」にはもうだまされません。日本映画をこれ以上駄目にしないで下さい。