9.できすぎー!ファッションは素敵だけど、2日後には内容を忘れていそうなからっぽムービーでした。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-09-09 10:33:59) (良:1票) |
8.アイラフィッシャーはかわいいんだけど、ラブコメの主人公として何かが足りない。友人の子は光ってたがそのせいではない様に感じる。これを見る前に「ラブダイアリーズ」という映画を観たが、こちらの方が似合ってた。さらに相手役のヒューダンシー。彼もまた似合ってない。彼は二枚目より情けない男でうろたえる姿の方がよく似合う。よって主役のミスキャスト、又は力不足と言わせてもらう。ラブコメという分野は話は似たりよったり、ほぼ全てハッピーエンドで簡単そうに見えるが、主役に魅力がなければ全く面白くない。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-02-02 19:25:38) |
【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-01 00:40:33) |
6.レンタル屋さんで間違えて借りました;(パッケージと中身が違ってた)家に帰ってから気づき「今さら交換してとも頼めないし…しょうがない、観るか…」が、結構、良作で得した気分にv(間違わなければ絶対借りなかった)レベッカが超キュートvバカやっちゃう姿も可愛いから嫌味がない。買物中毒でなくても、自分を輝かせてくれる何かに依存してるってありそう。その「何か」はお金の力で簡単に手に入るけど、しょせん借り物ですぐ消える。自分を本当に輝かせるのは自分の力だけど難しい。一度、簡単な方法を知ってしまうと、そちらにばかりいってしまう。買物中毒ではないけどその気持ちは分かる。多分レベッカは幼い頃に倹約家の両親に我慢を強いられ、大人になってから反動がドッと出てしまったんでしょうね~でも、もう子供じゃない。欠点を直す努力出来る歳なのです。レベッカは失敗して反省して欠点を克服しました。これは誰でもある成長過程。失敗して人を傷つけて反省して直して、より良い自分になっていく。反省せずに相手のせいにする人はいつまでたっても成長出来ない。レベッカは違いました。自分を磨いた彼女は自分の力で見事に輝きました。えらいぞvブランドに包まれていなくても、中身が輝けばいいのですv誰かのお言葉「自分がブランドになればいいのよ」ですね。ラブコメディの形をとってるけど、良質な成長物語だと思いましたv (吹替で観る方がいいと思います) 【果月】さん [DVD(吹替)] 8点(2010-09-08 11:49:42) |
5.残念ながらストーリーもろもろ印象に残らない映画。私自身が買い物中毒では無いからか、主人公に共感が湧かない。買い物して借金して自業自得だろうと思った。 ただ、主人公が美人&スタイルが良いのとお洒落な服はファッションの参考になった。 【ひまわり】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-08-16 21:03:43) |
4.ストーリーがものすごくベタベタで、 先の展開がものすごく読めてしまうのだけど、 これはこういうものだからまあいいかと思えるジャンルの映画です。あえて二時間使って見る価値があるかと言われたら微妙だけど、「買い物っていいよね」と思わせてくれる力はあるので、この映画を日本国民全員が見たら景気がよくなると思います。こういう映画を日本もばんばん作ったらいいんじゃないかしら。 【コダマ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-04-05 02:45:48) |
3.おすぎ評が高評価だったので、観ることに..期待通りでした、面白かったです..コテコテのご都合主義ストーリー、且つ ラブコメではありますが、脚本の出来がイイですね~ しっかり物語としてポイントを押さえているし、伏線の使い方も上手い..恋愛がメインではなく..1人の女性としての生き方について、(特に後半は)ヒューマンドラマ的展開を見せます..肩の力を抜いて観るのなら、十分堪能できるでしょう... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-02-04 12:46:19) |
2.おもしろかったです。何と言ってもアイラ・フィッシャーが凄く魅力的でした。あの天真爛漫な役がハマりまくってましたね。彼女が主役のラブコメが見たくなりましたね。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-07-06 19:17:53) |
1.とっても乙女なラブコメディ。別に予想外な展開もある訳でなく、非常に分かりやすい作品。「この時代にカードで買いまくるのか(ご利用は計画的に)」とか「現実そんなにうまくいく訳ねーだろ」とか、一瞬思ったりもしたんだけど、まあそういうのは一旦横に置いといて。かなりベタな甘さも、主人公やその両親、友人らのキュートさで、より一層ピンクにシュガー・コーティングされ、チャーミング度アップな感じ。あほなポジティブさに溢れ、笑えました。頭を空っぽにしてこのファンタジーに浸かれば、どっぷり楽しめる仕掛け。ハリウッド・マーケティングの成果なのか、術中に嵌ったと申しましょうか。でももうちょっと、コラムの内容の描写が欲しかったな。コラムの内容は結構おもしろそうだったし、それが出世の鍵になってるようだったので、もう少し紹介するなり話に織り込むなりして欲しかったです。しかし編集長と主人公の出会いは、まさしく少女漫画だったな~(苦笑)。何年前の少女漫画なんだと、笑ってしまいました。 【泳ぐたい焼き】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-06-07 13:47:35) |