7.テレビで何度か鑑賞していますが、印象深かったのは渋谷の「たばこと塩の博物館」での上映会ですね。日曜日に一回限りの上映で、家族連れが多かったです。何を考えたか私はデート映画に選んでしまったのですが、上映が始まりダンボが登場すると、こども達がスクリーンに駆けより指さして「ダンボだ!」 実ににぎやかな映画鑑賞でした。歌も映像もパーフェクト! 日本語の吹き替えもとても良くできていると思います。 【ジャッカルの目】さん [映画館(吹替)] 10点(2007-04-27 21:51:11) |
6.ダンボの母ちゃんたちがサーカスの練習するシーンで、あまりのお尻のでかさに怯えました。鼻ゆりかごのシーンはやっぱり泣けてしまいます。ダンボかわいい! 【山本りんだ】さん 10点(2004-02-24 02:36:15) |
5.ディズニー映画の中でも特に子供向けに位置されてそうなこの「ダンボ」だけど、実際は今作ほど大人向けな幅広いディズニー映画はないように思う。ストーリーは幼稚なように見えて「まわりと違うことを負に思わずそれを生かす」という実に現代的なテーマであるし、随所に芸術的にレベルの高い演出が多い。特にダンボが酒に酔ってピンクの像が踊りまわるシーンなどは、非常に独創的でシュールであった。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2003-10-11 16:12:25) |
4.最高です。泣けるし笑えるし、かつ心温まる。昔から観てるけど飽きない! 【cocooon】さん 10点(2003-02-20 11:40:57) |
3.小さい頃よく見ていました。今見ても、あの親子のふれあいの場面にぐっときてしまいます。もう、感激です! |
2.あはは,私も「1941」で将軍が涙流して感動して,「映画館を守れ。何故かって?決まっているだろう。感動する映画をやっているからだ。」のシーンで爆笑したもんです(何のReviewじゃ・・)。個人的には,前半の母親象さんとのやりとりが好きで,いつもほろりとさせられ,何とも優しい気持ちにさせられます(そん時だけだとしても・・)。息子が3歳の頃見せたらえらく気に入って,その結果ディズニーランドでは回転効率の極めて悪い「ダンボ」に乗るため,長時間待つハメになってしまいました(因みに未だ乗っていません)。長編アニメーションの草分けとして,当時エポックメーキングな作品であったかということと,何よりも開戦の年に敵国でこのような作品を作っていたことに驚きを禁じません。すべてのアニメーションの原点はここにあったのです。「白雪姫」の項でも書いたけど,これを見ずしてディズニーとアニメを語るべからず。 【koshi】さん 10点(2002-11-03 22:09:21) (良:1票) |
1.実はディズニー自身の製作した長編アニメの中では一番好きです。笑いあり、涙あり、スリルあり、感動ありという、見事な作品ですね。何度みても、わかっていても、ダンボがプールに飛び込む瞬間は手に汗握っているんですよね。なるほど、「1941」で将軍が絶賛する筈ですよ。 【奥州亭三景】さん 10点(2002-10-24 23:37:55) |