23.《ネタバレ》 亡くなった方が生き返ってくるという、先にいってしまった側と残された側との心の再交流が描かれるわけで、残された側の再生に希望が持てます。プロデューサーとアーティストの物語を中心にしたらもっと違った感動があったと思う。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-12-01 15:32:16) |
22.《ネタバレ》 一時期に話題になり過ぎたのでスルーしてました。 話題になっただけあり一定のクオリティは保たれてました。 なんか和製ソラリスみたい。 純愛系ラブストーリーは10代から20代の女性の心を打つかもしれません。 幻想的な場面がいくつかありました。 レコード会社との癒着がありそうな気はしました。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(邦画)] 5点(2015-01-05 23:36:58) |
21.《ネタバレ》 竹内結子の魅力で何とかもっているようなファンタジー映画。 いつ死んだかというのは見直してみるとはっきりわかるが、ネタバレしないようにさり気なく描いているので初見では少しわかりにくい。 草彅が消えかかる葵を抱きしめようとして空振りした演出はコントのようで失笑。 長澤まさみと市原隼人が若くて初々しい。 柴崎コウの歌はよかったけど、ライブシーンが長すぎる。 【飛鳥】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-25 21:55:55) |
20.小説の映画化って難しい。ドラマなら名作になりえたかもしれないものが、どうしても焦点がおかしくなる。しかし、まだ、これはがんばった方では? 【min】さん [DVD(邦画)] 5点(2013-03-15 20:35:54) |
19.《ネタバレ》 この手の作品をいくつも観てきたせいか、ストレートに心に響いてこない。でも柴崎の歌は非常に良かったです。この歌をこのシチュエーションで聴く、それだけのためにこの映画を観る価値あると思いますよ。 【ひで】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-10-21 23:21:10) |
18.感想は、思ってたより悪くはない、でした。でも歌のシーンは長すぎた。 【Michael.K】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2007-01-26 04:26:26) |
【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-31 00:37:51) |
16.「 柴崎の ライブシーンが 長すぎて 歌は良くても 辟易勝る 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
15.香港で買ったVCD(約200円)だったからこその5点。劇場に高い金だして見に行ってたら、3点。 【gei】さん 5点(2005-01-18 21:23:09) |
14.期待して見ちゃいけない映画TOP5に入れる自信あり。個人的な話、クサナギ君が好きじゃないのと、「今会いに行きます」の方が竹内さんがぜんぜんキレイで演技もよかったってのがかなりマイナス点。あと最後はもっともっとロマンチックにできなかったかなぁ。音楽はいい! 【ノス】さん 5点(2004-12-28 11:43:06) |
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13.《ネタバレ》 まあまあ。こんなもんでしょ。RUIの歌が好きだし。 竹内結子が実は死んでたというストーリーが意外でよかった。 これがないとラストの盛り上がりにかけるのでね。 草なぎは怒鳴るセリフが多かったけど、もっと易しく言って、癒し系のつくりにした方が良かったと思う。 【ボビーK】さん 5点(2004-09-05 21:57:57) |
12.音楽が良かったから、感動した。RUIのコンサートシーンね。映画の宣伝のとき、一緒に主題歌も流れてたんやけど、ビビビッときて、でまあ内容はどうでも良くて、音楽聴くために映画館に行ったんよ。映画見てる間も、いつ流れるかいつ流れるか待ち構えてたけど、やっとこさ、きたと思ったら、竹内さん、消えかけてるじゃないですか。クサナギ君、走ってるじゃないですか。ダー、ですよ。涙ダー。ダー。まあ、まじめなことを言えば、ジャンルとしてファンタジーに徹するなら、デティールをしっかりやらんとなあ。世界観大事だから。なんと穴がチャチイことた。細かいエピソードはまずまずだったけど、主要ストーリーがイマイチ、パンチが足りん。でも音楽よかったから、涙はダー。点数は5点。 【K・T】さん 5点(2004-07-30 08:11:48) |
11.人がいきなり消えるのはちょっと不気味でした。内容は普通。 【Piece】さん 5点(2004-07-20 04:44:46) |
10.《ネタバレ》 大分前にテレビでやってたのをビデオに録画してたのが見つかって見てみたが、皆さんのおっしゃるようにサブエピソードの方が面白いね。キャッチボールのシーンは好き。あと寺門ジモンに「これじゃあ生き返ったんじゃなく黄泉がえりだ」って言わせた監督に拍手。キーワードをジモンに言わすという憎い演出に+1点。 |
9.草なぎも竹内も嫌いではないですが,「結局そうなのねぇ~」という印象は免れないでしょう. 【マー君】さん 5点(2004-06-29 19:35:57) |
8.《ネタバレ》 竹内さんが実は事故でなくなっていたという前フリが映画の前半にあったので、後半になってそのことがわかるまで自分の中でそのことを草彅君演じる主人公が気づいたときどのように悲しむかを十分すぎる時間の中で想像していたのですが、私の期待とは違いそれほど身につまされるような悲しみは見ていて感じ取れませんでした。そして、あまりにも長すぎるRUIのライブシーンのおかげで私の中のテンションが下がっていき、自分は一体何の映画を見に来たのかを忘れてしまいそうになりました。しかし、そのおかげでこの映画のファンにはなりませんでしたが、RUIこと柴咲コウさんの歌の虜になってしまいました・・・(汗) 【はがっち】さん 5点(2004-05-03 18:03:15) |
7.《ネタバレ》 結構期待していたのですが、意外と淡白な感じでした。あまりにも黄泉がえりしてくる人が多過ぎて、それが返って黄泉がえり現象だけでなく黄泉がえりを果たした人と再会した人達との関係を希薄にしてしまったのではないでしょうか。主人公なら主人公だけにスポットを当てて、深く掘り下げた方が良かったと思います。でももし自分に黄泉がえりを果たした人が戻ってきたら…それを考えるととても切ないストーリーです。 【ちーた】さん 5点(2004-04-14 00:42:15) |
【job】さん 5点(2004-04-10 11:41:36) |
5.ラブストーリーを一人で見るものじゃないな(苦笑)。うーん蘇る仕組みやそのオチに至るまでの流れ、なんとも刺激に乏しかった。つまらなかった、という訳でもなければ凄く面白かったって訳でもなくて・・・それこそ点に表したように可もなく不可もなくでした。 【HIGEニズム】さん 5点(2004-03-31 20:43:59) |
4.無理が多いけど、それなりに面白かったです。舞台の地理に詳しいので、そういう余計なところにツッコミを入れてしまった。仕方ないのだろうけど、もう少し地理的なことも考えて欲しかった。 【neozeon】さん 5点(2004-02-01 23:00:50) |