22.悪い意味での漫画な話なので、まじめに観る意味はないと思いますが、最後どうやって脱出したのかだけは、こじつけでもハッタリでもいいから説明しないと。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 5点(2017-07-22 19:39:53) |
21.《ネタバレ》 本作の適当でゆるーい感じは嫌いじゃないです。気合い入れて観なくても良いですしね。漫画原作ですので、設定等々については何も言いません。引き続き続編も観ます。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-20 20:59:22) |
《改行表示》20.《ネタバレ》 原作が面白いので、とりあえず最後まで飽きずに見れました。 後編は原作が確か終わってない時期くらいに作られていたので、どういう風に仕上げたのか見てみたいです。 中学生には見えない子たちばかりでしたが、まぁ、それは良しでしょう。 リアルに中学生集めて変な芝居見させられるよりは。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-03-17 23:02:35) |
《改行表示》19.新作DVDの宣伝をいっぱい見させられたので、多少気になってみたのだがつまらんかった。 かなり設定に無理がありそうな漫画が原作なので実写化は厳しかったのでは? ついでに言えば、誰ひとり中学生に見えなかった・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 4点(2016-12-28 22:16:18) |
18.アニメや漫画等2次媒体だからこそ容認される『メッセージ性』や『トンデモ設定』を、実写という“圧倒的・絶対的なリアリティ”が存在する場で再現するのは、やはり難しかったようです。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 5点(2016-07-20 23:20:19) |
17.暗殺教室映画公開前でパート1を地上波で上映していたので鑑賞させて頂きましたが、言えることは映画館で鑑賞しなくて良かったレベルの作品でした、地球を侵略するコロ先生とコロ先生を暗殺する生徒たち内容は本気で見れないレベルでしたね、元自衛官の高島あの演技もこの映画では浮いてしまってしまい残念です、中高生が楽しめる作品でしょうか。 【SAT】さん [地上波(邦画)] 3点(2016-04-07 22:22:01) |
16.最後まで観てしまったけれど、映画にするほどの作品ではないと感じた。面白い、つまらないの感覚が合わなかったようだ。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 2点(2016-04-02 16:44:32) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 「卒業編」を公開するというので、そろそろ地上波でやるかな~と思ってビデオの予約欄をみていたらビンゴ。 地球が滅亡するかもしれないという危機に際して、その犯人を学校の先生に置いておくとか・・・ 犯人を殺せる物質を作れるのに、それをBB弾化するとか・・・ 非科学的を越えて非論理的な設定。 まぁ、これはよいとして、最後に「つづく」って作り方はちょっとね・・・ テレビでただで見ているので気にもとめなかったが、これを知らずに映画館に行っていたら、かなり怒っただろうな。 脱線するが、最近のドラマで、最終回を映画にして視聴者から「結末が見たかったら金を払え」というやり方が許せない。 【チェブ大王】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-03-27 17:28:33) |
《改行表示》14.《ネタバレ》 こういうトンデモな設定を引っ張ってこないと、先生と生徒が「向き合う」ことを描けない時代になったのかな、と思いました。テーマがそこである限り、回り道をしている分だけ深みも無いなぁと云う感想です。 でも、これって「暗殺」なんですかね? アメリカさんはビン・ラディンの殺害を決して暗殺と言わなかった。内容は明らかに暗殺なんだけど。対してコチラは朗らかな殺害ごっこを暗殺と言い続ける。違いは何か?と、全く関係無いことを考えてしまいましたw 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-03-21 14:56:22) |
《改行表示》13.やたらCM流れてたので見てみました。設定が異次元過ぎて付いていけないかと思ったのですが、意外に楽しめました。 もう一度見ることはないですが、期待値が低すぎたのでそのおかげもあるかと。 ただ、鑑賞後冷静になってみると、やっぱり訳わからん映画には違いありませんが。 【はりねずみ】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-03-21 12:26:40) |
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《改行表示》12.《ネタバレ》 続編に桐谷美玲が出演すること、山本舞香って子に少し関心を持ち始めたこと、ずんだちゃんには未だに多少の愛着が残ってるなどの理由で、 来週続編を観に行くか検討中。その為の予習として今まで全く関心が無かった映画を初鑑賞。 確かに皆さんのおっしゃるようにぶっ飛んだ設定ですが、物語世界内部の整合性がきちんとしているので、SF?ファンタジー?としては、なかなか良作だと思います。 絶対殺さなければならない相手が、本当に生徒達の事を考えて育て心の結びつきが生まれるというアンビバレンツな流れも好きだな。 ただお金払って続編の封切り観に行くかどうかはかなり微妙ですねえ。話しの展開からして桐谷さんの出番かなり限定されそうだし、生徒役の女優さん達には、そこまでは魅力を感じなかったから。(千年さん、可愛いことは認めるけど、ちょっと過大評価されすぎでは?この子が千年なら、広瀬すずは三千年だなw) 非常に乏しいふところ具合いの中で、この映画の続編を観に行くか、ちはやふるをもう一度観に行くか、かなり微妙です。 【rhforever】さん [地上波(邦画)] 7点(2016-03-20 13:26:40) |
《改行表示》11.《ネタバレ》 続編の劇場公開を前にした宣伝のための放映で、下品だなと思いつつ観賞。 まー思ってたよりは観れました。 ただコメディなんだかシリアスなんだか、悩ましかったですが、監督は『逆境ナイン』を撮られてたんですね。 なら、わかる!って感じでしょうか。 高嶋さんは最近あんな役が多いですね。 毎回おんなじ感じのゲス野郎ばっかりで、役柄なんだか本人の人柄(んなわきゃないか)なんだかって感じですね。 続編はテレビでやるなら観てもいいけど、セルやレンタルが終わって大分経った後でしょうね。 【ろにまさ】さん [地上波(邦画)] 5点(2016-03-19 18:17:35) |
10.殺せんせーのキャラにハマらず。尺の関係で省略されていることも多いだろうし、原作未読なこともあって、ピンと来ない箇所もある。謎を残したまま続編へつなげる形で終わっているが、映画は1本完結スタイルのほうが良い。 【飛鳥】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-02-14 22:31:23) |
9.《ネタバレ》 率直な感想として、高嶋政伸には死んでもらわなければ気が済まない程度の怒りを感じたにもかかわらず、最後に愛想笑いでごまかしていたのが許せなかったので低い点にしておく。それ以外はけっこう面白かったので残念だが、要は全体的なほのぼの感と、高嶋政伸の態度のバランスの問題ということか。 【かっぱ堰】さん [DVD(邦画)] 2点(2016-01-11 22:36:33) |
《改行表示》8.《ネタバレ》 う〜ん、私にはちょっとついていけなかったです。 やっぱり原作をある程度知っていて、免疫がついてないと駄目ですね。 設定がぶっ飛びすぎてて、最後まで入り込めず。 たこ先生の面白キャラで2か所だけクスッと笑えたけど、それ以外は傍観するのみ。 【あろえりーな】さん [DVD(邦画)] 5点(2015-11-29 00:17:43) |
7.《ネタバレ》 漫画原作の実写化にしては良く出来ている方だと思います。テンポもよくあまり間延びしないのもGOOD!殺センセイも違和感なく溶け込んでてこれまたGOOD!脇を固めるベテラン俳優さんたちの演技力もこれまたGOOD!そしてなによりも、羽住監督がこの原作に対して「リスペクト」をしているのがひしひしと感じられたのが嬉しかった。原作の持っている「らしさ」を損なうことなく、短い時間の中で非常にスマートな仕上がりになっており、尚且つ見せるべきものをしっかりと抑えていてまさに職人技ですね。ただラストの脱出は種明かしをして欲しいかったな~。それがこの作品の肝なんだから。まあ何だかんだでそこそこ楽しめました。次回作の卒業編は劇場に行こうかな・・・。 |
《改行表示》6.《ネタバレ》 面白かったです。でも、それはもうひたすら設定の面白さ、原作未読ですが、多分原作自体の持つ面白さ。 「月を破壊し、地球をも破壊しようとしている謎の生物が何故か落ちこぼれクラスの担任になる」 そのぶっ飛んだ設定だけで楽しめます。しかもバカだけど生徒思いの良い先生。途中『HK/変態仮面』みたいに単なるネタ集状態になっちゃいますが、それもまた楽しく。 でも映画としては結構シンドいデキな部分もあって。 クライマックスでの脱出のシチュエーションを抜く事で説明すべき事を放棄しちゃってます。 鉄塔での戦いでの、いかにも後からCGをハメ込む事を前提として演技してます、ってぎこちなさは手描きアニメとの合成で制約の多かった『メリー・ポピンズ』や『ロジャー・ラビット』の昔よりもずっと未熟。 結局「続く」になるラストも投げっぱなし感がハンパないですし。 生徒達の家庭なんかどうなってるのよ?とか、殺せんせーの存在が国家レベル以外の外部の誰にも気付かれないってあり得る?とか、まあ、そこら辺は割り切って見る部分だとして、もう少しキャラにリアルに生きてる感が欲しかったかな。 結局、マンガを読む代わりにお金払って映画にして見せて貰いました、みたいなモノで、でもまあ最近すっかりマンガ読む気力が無くなってる(アレも気力よね)私には便利なシロモノでした、みたいな? それが今の邦画の最大の問題点だとも思うんですけどもさ。マンガの映画化ばっかりだもんねぇ。じゃないと商売にならないっていう。 【あにやん🌈】さん [映画館(邦画)] 6点(2015-05-21 21:26:46) |
《改行表示》5.《ネタバレ》 原作は1巻のみ読みました。細かいエピソードの積み重なりで,めまぐるしく展開がやってくるのにやや驚きましたが,おもしろかったです。殺せんせーのグラフィック,声が驚くほど世界にハマってました。 しかし,「先生との信頼関係」と「先生を殺すのが目標」「先生を殺すための会を開催する」というチグハグさは,どう収集するんだろう? 映画も原作も,生徒たちが先生を殺したいのか,殺したくないのか,よくわからない。(生徒にとっては,いきなり現れた理不尽な状況なので,わけがわからないのは当然だけれど) 鉄塔での対決は,高所恐怖症の心をえぐりとる演出で,手汗がすごかったです。 続編があるなら見たい。 【プランクトン】さん [映画館(邦画)] 7点(2015-04-19 12:26:59) |
4.《ネタバレ》 原作漫画は未読。TVアニメの方は先月放映分の11話(イトナ転入)まで視聴済の状態で見に行きました。アニメがまあまあ面白かったのと、ここでの評判が良かったので見に行きました。かなり端折っていた前半は、どうにもテンポがイマイチな上、若手俳優たちの演技や知英の台詞が心許なくて「うーん…どうなんだろ、これ」という感じでしたが、クライマックスの殺せんせー大暗殺大会、イトナとの格闘に入ってからは、俄然テンポが良くなって面白くなった気がします。最終的には帳尻を合わせてきた感じがして、さすが漫画の実写化に定評のある羽住監督と思いました(ノリとしては『逆境ナイン』に近かった…かも?)。原作も読んでみたくなりました。何より感心したのは二宮君の声の演技ですね。アニメ版の福山潤に遜色ない怪演です。「to be continued…」は本当なんでしょうかね。どうせなら生徒役の面々が「中三」に見えるうちに撮って欲しいものですが。 【蛇蟇斎狐狸窟】さん [映画館(邦画)] 6点(2015-04-18 17:10:16) |
3.《ネタバレ》 ★何にも予備知識なし。原作未読、公式ページも評判サイトも。予告編だけ。 ★で、最後の最後でびっくり。ああ、to be continueならそれでいいんだけど・・・ ★だったらもう少しちゃんとした区切りっていうか一定のカタルシスがあったらよかったなあ、先生説明なしに生還しちゃうし、高嶋政伸やっつけるのもあくまで傍線だし、なしとげたことって結局学年で1番になったことだけ?それも他クラスとの確執もあんまり出てこないせいでいまいち本筋でないような。 ★途中は話も絵も結構面白かっただけに残念。もし続編まで見たら総合で評価変えるかも。単体ではこの点数がせいいっぱい。 【wagasi】さん [映画館(邦画)] 5点(2015-04-04 21:12:39) |