【ビッケ】さん 6点(2003-06-19 21:04:39) |
34.キャット・ウーマンがいいよねぇ。ペンギンはラストが痛々しい。まぁたまに見てみようかな程度。 【ネフェルタリ】さん 7点(2003-06-14 09:17:02) |
33.バットカーとボンドカー、どっちが凄いんだろ・・・とか思ってみたり。ペンギンの顔はかなり醜いけどやっぱりペンギンも人間、哀しい最期を迎えました。 |
32.前作とは、雰囲気は同じでもまったく中身は違います。とりあえずくらい・・・なんの救いもない・・・・バットマン?ヒロー?ハン!てな感じでした。でもところどころ笑いがある。こだわりがある。それが唯一の救いかな?ひねくれものは、これをクリスマスの晩一人で見ましょう。来年もまたひねくれっぱなしだとおもいます。 【たこすけ野郎】さん 7点(2003-05-12 17:08:57) |
31.いや~おもしろかったといえば面白いけど、ペンギンにはがっかりしたな~。私なんか昔のバットマン見てたから、あのデブのペンギン男にはがっかりしましたね。しかも何で死ぬの?まあ、ペンギンでマイナス5点ですね。 【フェルプス君】さん 5点(2003-05-02 17:19:47) |
30.自分の中ではイマイチでした。あのペンギンが。すいません。 【tantan】さん 6点(2003-04-15 06:38:14) |
29.さすがティムバートン、映像が綺麗!ゴッサムシティーの雰囲気が大好き。バットスーツが何着もあるのにビックリ。キャットウーマンってミシェールファイファーだったんだぁかなりかっこいい。評判どうり前作よりいい。 【はちまろ】さん 7点(2003-04-09 12:29:52) |
28.ミッシュエル・ファイファーのキャットウーマン素敵。彼女は見るたびにいい女優さんだと好きになる。ペンギンの乗るボートが「あひるちゃん」、遊び心満載のおもしろさ。ダニー・デービッドが一作目のジャック・ニコルソン同様、思い切り変身して楽しんでたように見える。 【キリコ】さん 7点(2003-04-08 23:41:16) |
27. 2003年現在、スピンオフ企画で「キャットウーマン」の映画化が予定されているコトを思い合わせると、本作でのキャットウーマンの存在感が忍ばれようと言うモノだ。ただ、個人的にはキャラクターとしてのキャットウーマンの登場は嬉しかったが、ミシェル・ファイファーのセリーナ役ってのは…正直イメージが合わなかった。それと前作から思っていたんだが、矢張りマイケル・キートンのブルース・ウェイン役も個人的にどうにもイメージに合わない。まぁ、だからと言ってバル・キルマーやジョージ・クルーニーも別に適役とは思わないんだが…。アメコミ原作みたいな濃ゆ~い顔&マッチョな肉体美の俳優はナカナカいないか。オタク監督ティム・バートン独特のダークな世界観は結構好きだったりするんだけどネ。あと、本作以降のシリーズではW悪役が定例化していくが、正直な話、ストーリーの焦点がピンボケ気味でビシッと一本化しないウラミが残る。散漫な感じ?ダニー・デビートにもミシェル・ファイファーにも単独でニコルスンを凌駕する程のインパクトは望めないから無理もないって言やあソレまでなんだが。シリーズ最高傑作!!という評価に対しては否定はしないが、かと言って積極的に肯定する気もナイ。そんな本作には取り敢えず…7点。 【へちょちょ】さん 7点(2003-03-09 00:20:48) |
26.もう、暗いですね。この暗さでティム・バートンにはまってしまいました。ペンギン男は可哀想過ぎ、切ないです。 【cocooon】さん 8点(2003-02-12 11:44:05) |
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25.皆書いてるとおり!バットマンみるならこれがイチオシ! 【秋刀魚】さん 10点(2003-01-06 16:58:23) |
24.バットマンシリーズの中で一番の傑作だと思う。バットマンワールドの独特の暗さ、悲哀感、切なさを描写・音響等で非常に上手く表現していた。後の第3弾、第4弾を見てしまうと、やっぱり劇場版バットマンの監督はティム・バートン。バットマンはマイケル・キートンが一番適格であるということを、強く思わずにいられない。 |
23.中学生の時に1を観て超はまって、期待してリターンズを観たんだけど、え~、なんかよくわからん。バットスーツって手で破けちゃうの~とか悲しい気分になりました。でも、不思議。大人になってから観たらかなりかっこいいじゃん。素敵じゃん。顔だけマイケル・キートンのバットマンもいいじゃん!と思いました。不思議なもんだな~。 【ダイヤモンド】さん 8点(2002-11-21 14:28:55) |
22.知り合いのこういう系の仕事をしている人に言わせると、単にバットマンと言うと、これを指すらしい。ピンクパンサー氏の言う通り、「ミャ~オ」、ドカ~ンってのは、確かにかっこいい。しかし、キャットウーマンにしろ、ペンギンにしろ、あまりにも哀しい。キャリーの評にも書いたが、化け物は哀しくなければ、いかんのだ。同様に悪者は哀しくなければ、かっこ悪い。例えば、政治家ってかっこ悪く見えちゃうでしょ。めじゃあ系ではめずらしく素直に、あ~い~と思える作品。 |
21.確か初めてみたバットマン。初めてはまった映画でしたね。ほかのアメコミ映画(スパイダーマン)が「表」のヒーローだとしたら、こちらは「裏」のヒーローですね。真のダークナイトは君だ!(笑) 【残師】さん 9点(2002-10-01 20:57:15) |
20.キャット・ウーマンがよかったなぁ・・・ペンギンは生なましすぎた感がある。 【だだくま】さん 4点(2002-09-29 09:14:57) |
19.「マーズ・アタック!」と「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」で開き直る前のティム・バートンの傑作。この映画の真の主人公はペンギンとキャットウーマン。最初に見たときは小学生の低学年の時でしたが、ヒーローであるバットマンよりも可哀想なペンギンに共感し、バットマンはヒーローなのかなぁ?と思ってしまいました。ペンギンは確かにあくどいし、残忍な事もしたけれど行動動機がただ「他の人たちに愛されたい」というものだったので、とにかく死んだペンギンが育て親であるペンギンたちに送られるラストが切なかったです。 【クラウン】さん 10点(2002-09-18 21:04:33) |
18.●頑丈装甲のバットモービルの床をパンチでやぶる。●一瞬で破壊、バットウィング。●数十着のバットスーツ。●そして手で破れるバットスーツ。--- 見所満載です。前作に比べ、「エンターティメント」性はUPした様子。明暗微妙なバランスでバートン色も出ています。この作品を「バットマン映画版シリーズの標準」と見れば良いのではないでしょうか。 【TAKE】さん 6点(2002-08-07 03:17:19) |
17.独特な寂しげな雰囲気が漂ってますね。。映像が綺麗でした。ただ、ペンギンやキャットウーマンのセリフの言い回しがどうも回りくどかったりして「?」という感じでしたけど。面白いことを言っているみたいだけど、意味がわからんとかそんな感じ。アメリカンジョークは結構好きなんだけど。。日本語訳だと無理があるのかな・・?純粋なヒーロー映画ものではないですね、コレ。観ておいて損はないですけどね♪ 【アイーン】さん 6点(2002-06-23 02:25:11) |
【Cookie】さん 2点(2002-03-13 15:44:52) |