65.ダスティン・ホフマンの「トッツィー」と比較してしまうけど、どちらにしても男が女装するっていうのは、あまり観ていて気分のいいモンじゃないんだよなあ。でも、ま、楽しかったからいいかな。あの太めの身体が、この映画の場合は、おばさんのイメージにぴったりだったのも面白いです。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-19 04:30:55) |
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63.楽しそうにやってるし、結構笑うつぼ、泣くトコをしっかりおさえてますね。いいんじゃない。でも、やっぱり、押し付けがましいのはあまり好きじゃないので。でも、家族で落ち着いて観られる作品ですよ。この頃のロビンは、はずれはないです。 【たかちゃん】さん 6点(2003-11-13 09:58:39) |
62.ありえないストーリーだけど、よい映画でした。笑えたし、感動もありました。最後も良かったです。 |
61.ロビン・ウィリアムスがおばはんにしか見えん。って言うか、あれはもうおばはんだ。ロビンは“アメリカン玉三郎(おばはん型)”に決定。 【山岳蘭人】さん 6点(2003-11-11 20:31:43) |
60.あー笑った。ロビン・ウイリアムスってホントに面白い。ピアーズ・ブロスナンが出ていたのに最近気づいて、また驚いた。 【ガッツ】さん 7点(2003-11-10 12:11:40) |
59.ロビン・ウィリアムズを語る上でこの作品は外せない。[いまを生きる]や[グッドウィル・ハンティング]とは対極をなす作品だが、こういったコメディでの演技も彼の魅力である。作品の出来自体は上記2作品には及ばないが、ロビン・ウィリアムズのらしさが出てるっていう意味ではこの作品も劣っていない。 【ブン】さん 7点(2003-11-05 05:31:12) |
58.この人は俳優ではなく、コメディアン?それぐらい面白い。 |
57.★ロビンがブロスナンに「妻の悪口」虚言チクり場面、いくら嫉妬から、といえども、笑えません!! ★コメディーと言えばそれまでですが、、「クレイマークレイマー」ほどでないにしても、あまりにも女性に対して思いやりがない描写である、、と思う私は何てヒネクレてるんでしょうねー、笑えばいいのに。。 【かーすけ】さん 5点(2003-10-25 07:34:06) |
56.ロビンウィリアムスの独演会。本当に多芸な人。達者な人です。大好きです。筋の運びがどうとか、薀蓄たれるのは野暮。彼を見る映画です。 【ひろみつ】さん 7点(2003-10-24 23:48:30) |
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55.ロビン・ウィリアムスのコミカルな演技は一見の価値はあるかもしれないけど、映画全体としては、あまりにバタバタしすぎて落ち着かなかった。テンポも良くなく、鑑賞中に心地よさがなかった。 【鉄腕麗人】さん 4点(2003-10-17 13:46:10) |
【たつのり】さん 2点(2003-09-24 14:38:42) |
53.いろんな意味で親の愛をぞんぶんにっ感じましたよ~。抵抗なく見れました。(それも問題だが…)やっぱりロビン・ウィリアムズは和む。 【西川家】さん 6点(2003-09-12 16:53:34) |
52.短期留学先のオーストラリアで字幕なしで見ました。そこそこ内容はつかめたものの、もう1度内容を確認したくて日本に帰ってきてから改めて見ました。ロビンはこうゆう役がぴったりですねー。彼にしかできない役だと思います。コメディだから仕方ないとは思うのですが、内容ができすぎていて鼻にかかります。そこら辺は割り切らなければならないのは承知ですが、映画としての評価となるとなんだか単なる子供だましの作品にしか見れませんね。まさしく留学先で高校生に見せるのはちょうどいい程度の映画です。 【未歩】さん 6点(2003-09-11 01:59:40) |
51.この映画、ストーリー的にはすごく好きなんですけど、無理がありますよね。あんなにうまく女装ってできるんですかね?ああいうおばちゃまいそうだけど、ロビン・ウィリアムスと思うと気持ち悪いですね。。。最後が現実的で切ないけど好きでした。 |
50.初めて見たロビン・ウィリアムス作品でした。この人って笑ったり微笑んだりする顔がすごくいい感じだなぁと感じました。化けたロビンに何の違和感も感じませんでした。(実際にこういう人いそう・・・。)子供を思う親の気持ちとは素敵なものですね。 |
49.何もここまでしなくても…と思う事を、ロビン・ウィリアムスがやってくれると思わず観たくなる。内容は「クレイマー、クレイマー」と「トッツィー」を、足して2で割ったような感じ。ただ、ストーリーは地味でロビンがオバさんに変身…と言う以外、あまり興味を感じなかった…。何かと先に挙げた2つの映画と見比べてしまうのは、やはり両作品の主演を務めた、ダスティン・ホフマンの印象が深すぎたからか…? ちなみに、本作品をTV放映で観た時、吹き替えは山ちゃんこと山寺宏一さんが担当していましたが、特に“オバさんロビン”の声はホントの女性かと勘違いするぐらい、素晴らしいアフレコだった。山寺宏一さんが“七色の声を持つ男”と呼ばれる理由が良くわかります。 【_】さん 5点(2003-09-01 01:11:26) |
48.楽しくて、心暖まる・・・。親が、子を想う愛情の素晴らしさに感動しました。 【sirou92】さん 7点(2003-08-14 16:37:02) |
47.ロビン・ウィリアムスが女装するんだからガチガチのコメディかと思ったら・・・そういう意味で期待はずれでした。 |
46.笑えました。感動はなかったけど、コメディとしては秀作。こう見ると、ロビン・ウィリアムズ演技上手いですね。人を笑わせる演技を自然になんて、なかなか出来ないですよ☆気持ちが重い時に見て欲しい。 【もちもちば】さん 6点(2003-08-04 21:41:11) |