8.これはひどい。ツッコミどころ満載すぎ。地下室でのかくれんぼのとことか最強に萎えました。テレビ朝日やら広島やら大阪やら日本めいてたなあ。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-04-29 12:12:50) |
7.そらパラマウントから、三行半突きつけられるわ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2007-01-17 06:00:24) (良:1票) |
6.SF映画として見たらこの点数。ただのパニック映画としてなら見られるかもしれないが、そんな趣味は無いので。 映画館で見たらもっと迫力があるだろうが、このストーリーと矛盾だらけの設定なら、せいぜい4点までだろう。 【♯34】さん [DVD(吹替)] 2点(2006-12-24 20:31:14) |
5.スピルバーグの映画で退屈したことはほとんどなかったが、久々に退屈気分に浸らせてくれた記念すべき作品。なんか「怪獣映画の出来の悪いやつ」って感じ。あの暗いトーンでずっと物語が続くのでかなりきつい。っていうか「宇宙戦争」っていうタイトルはないよなぁ。戦争してないし。もう少し米軍と宇宙人の戦い、的なシーンを見たかった。別にそれに悲壮感が漂っていてもイイから。そういえば、公開当時日本で話題になった「大阪で云々」って台詞。あれって、結局意図は何だったんだろうね? 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 2点(2006-12-20 00:32:15) |
4.特撮・特殊効果、すばらしい。一方、おはなし、なんともオソマツ。観客をなめとんのかい? そんなところで、つまりたんなる見世物興行の映画でした。それから、あの二人のガキ。うっとうしい、ただただイラつく。父親の稼ぎであんないい暮らしさせてもらっておきながら、あの態度はなんだ。私なら、まず最初に宇宙人に差し出します。あれが現代の家族の一典型なのでしょうか。それに群衆。アメリカ人というのは身勝手な野獣の集まりか。こわいですねえ。というわけで、一般にこの手の映画は、宇宙人というより、むしろ人間のこわさ恐ろしさが出るものですね。 【goro】さん [DVD(吹替)] 2点(2006-07-04 15:08:16) (良:1票) |
3.ギャーギャー喚いて文句言うしか能のない馬鹿ガキにうんざりさせられ、殺す必要性があまり感じられないティム・ロビンスを殺し、すごいCGだがスペクタクルが微塵も感じられず、それぞれの場面がいちいち間延びしていて退屈で…本当にスピルバーグの映画なのだろうか?。きっと、同姓同名の別人に違いない、そう信じたい。スピルバーグの選民思想にはもううんざりだ。 【アホをどり】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-03-08 19:46:08) (良:2票) |
【バイオレット】さん [DVD(吹替)] 2点(2005-12-25 02:11:41) |
1.自国への攻撃を全て理不尽なものだと片付けるアメリカ人的発想。 【k】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-12-10 21:05:46) (良:1票) |