13.「インディージョーンズ」と「グーニーズ」を併せたようなアドベンチャー映画。 ストーリーに全然目当たらしさはないんだけど、安心しては楽しめる内容。 個人的には、ニコラス・ケイジのモテぶりはピンとこないし、断じて許せない。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-09 19:50:51) |
12.映画の題材からして盛り上がること必至のはずが、何故か盛り上がらない退屈な映画だった。なんか話が単純?簡単?期待しすぎ?だったせいかな。キャラに魅力もないし、こんなのシリーズ化するなよ~、と思っていたら続編が出来てやんの。びっくり。 【リニア】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-11 00:12:31) |
11.しょっぱなのシャーロットの建物のシーンでニコラス・ケージが自分の血を使って文字を浮き出すシーンがあるけどナイフで指をちょっと傷つけて血を出したのにその後普通に手袋をはめた意味が最後まで理解できなかった。両手で物は持ってるわ手袋はめるわで普通なら血がべっちょり付くと思うんですけどねぇ。アメリカに来たならここに来るといいですよ~と言わんばかりの観光名所ツアーを財宝を絡めて映画化したように思えました。 |
10.この映画で印象づけられたのはアメリカが如何に底の浅い人造国家であるかと言うことです。だから建国200年ちょっとでは歴史なんて中学の教科書程度の内容しかないし,かと言って英国のようにもはや歴史に呑み込まれた先住民の業績を歴史遺産として継承するだけの自信も度量もない(それを行うと国の基盤さえ維持する自信が持てない)国家の悩みが伝わってくるようです。だからと言ってインディアナジョーンズシリーズみたいに特定の宗教に拘っての手法も先が見えているのではないでしょうか? 【たいほう】さん [地上波(吹替)] 4点(2008-01-04 23:30:51) (良:1票) |
9.どーも盛り上がりに欠ける作品ですなぁ。登場人物の頭の回転の早さに4点献上致します。 【真尋】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-12-24 06:13:43) |
8.こちらが考える間もなく、謎を次々にあっさり解かれてしまっては謎解き映画の意味がない。陳腐な展開、大したことのないアクションなど、いかにもブラッカイマーの制作しそうな作品。彼はこの映画の出来にさぞかし満足していることだろう。 【TOSHI】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-08-31 22:17:53) |
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7.もう少し物語にメリハリが欲しい。アメリカ独立期の旧跡めぐりは楽しいけれども、「謎解き→手がかり」の繰り返しが冗長。ゲイツがあまりに簡単に謎を解いてしまうのも、逆に興ざめ。独立宣言書とヒロインが同時に奈落の底に落ちそうになるシーンは、「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」のラストの聖杯のシーンを思わせるけど・・・。個人的には、インディ・ジョーンズのほうを支持します。アドヴェンチャー映画にありがちなグロテスクなショック描写も皆無で、「家族で楽しむディズニーアトラクション映画」を目指すのは理解できるけど、全体に漂う愛国主義のムードがちょっと鼻につく。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-07 10:38:39) |
6.なぜか2回も借りてしまった。馬鹿な私に4点ってカンジ。 【さら】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-12-13 10:50:25) |
5.インディージョーンズと違ってドキドキしない。ショーン・ビーンの方がかっこいいというオチ。 |
4.まぁ可もなく不可もなく意外性もない、ハリウッド的な作品。 プログラムに日ハムの新庄が21世紀のトレジャーハンターって肩書きで載ってたんだけど、 多分意味判らないでやってると思います。 ニコラス・ケイジやその他キャストのを退けてど真ん中でポーズ決めて写真に写ってる姿がありました。 現役引退後はムービースターになるらしい… ある意味尊敬できる存在ですな。 それはともかく、あんまりドキドキも無い作品でしたな。 やっぱインディージョーンズみたいにはならないか… ダビンチ・コードなんかのおかげで旬なネタだと思ったんだけどね。 【ひで太郎】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 14:30:27) |
3.流石ディズニー おこちゃま向けエンターテイメント。あまりにもさくさくと謎解きしすぎぃ。ウォール街の名前の由来が判って良かったよぉ(笑) 【だだくま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-07-10 00:24:13) |
【STYX21】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-29 14:13:00) (良:2票)(笑:2票) |
1.この手の作品はなかなか劇場へ観に行くことはないし、あまりレンタルをしようとも思わない。テレビでやっていたら観てみようかなという程度の関心。しかし、誘いもあり、特にやることもなかったので鑑賞してきた。とはいえ、この手の作品はなかなか外すことがない。今回もなかなか楽しむことができた。何て言うか、どんなことが起ころうと、安心して観ることができる。思ったとおりに進み、思ったとおりに終わった。悪く言えば、面白みのない作品とも言えるかもしれない。本作で一番目立っていたのはゲイツ(ニコラス・ケイジ)の相棒であるライリー役のジャスティン・バーサ。ありがちではあるが、なかなか味のある演技をしていたと思う。 【こばやん】さん [映画館(字幕)] 4点(2004-11-25 17:45:50) |