6.話の展開はなかなか良かったです。演出がなんかカッコ悪いのと主演の二人がなんか残念です。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 5点(2022-05-08 20:16:42) |
5.面白さでは「感染」の方が上かな。「新聞」は一種の悪霊であり、新聞が届くということは悪霊に憑かれるということなんだから、もっと主人公と新聞のせめぎ合いみたいな描写(若しくは、狂い死ぬか取り殺されるかの葛藤みたいなもの)が欲しかったですね。ラストは家族再生の物語みたいになっちゃうし(でも、これはどー考えても後の祭)、恐怖も今一つ伝わってきませんでした。そして、やっぱり私も「恐怖新聞」は「しんぶ~ん」の声と共に窓ガラスを割って届いて欲しかったですね(それにしても、のりピーはすっかりホラー女優になってしまったのか…)。そういったことで、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-01-04 00:01:05) |
4.いまいち面白くない。のりピーが意外と演技がんばってる。小野真弓はテロップ出るまで本人とわからなかった。最後の状況が転々とするの、気持ちがついていかない。全然こわくない。 【エンボ】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-02-12 01:55:10) |
3.感染の後に見たのでホラー的な怖さは皆無でした。この作品はホラーではなくてホラー要素のちょっと入った悲しいドラマですね。未来を予告する新聞という発想はとても面白いと思いました。ただやはりホラーを謳ってるならそれなりに恐怖をあおってほしかったです。作品自体は4点ですが、最後は泣けたのでプラス1点です。 【クリスタル】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-15 17:48:21) |
2.恐怖新聞によって予告されるのは何のため?誰が送ってるの?などと子供の疑問のような事を思いましたが、そんな事を言ってはこの映画は成立ちません。しかし、最後にあの事故現場に戻って、自分を犠牲にして子供を助けられるのならそれこそ恐怖新聞の意味は?ってなってしまう。誰が戻したか、あそこに戻れるのなら予言とは何なのか?間に合う間に合わないじゃなくて、生き物は死んだらどうやっても生き帰らないもので、新聞はその死についてもっと関連させて欲しかったな。途中、病院やら電気屋の前やらいろんな場所に飛びまくって、この過去めぐりのループはいつまで続くのかと思ってしまいました。 【カズレー】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-23 03:20:44) |
1.感染のほうがまだマシ。最後の終わり方もホラーとしてはちょっと納得いかない感じ。 【rainbow】さん 5点(2004-10-14 16:40:41) |