8.これ前半は最悪だけど、終盤の面白さはぶっ飛んでますなw あなたのドS心を揺さぶります。 前半2点の後半8点。 個人的にはいい点数つけたいけどトータルとしてみるとやっぱり5点ぐらいが妥当かな。 【映画大好きっ子】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-07-16 15:46:01) |
7.カーアクションは見ものだけど、くだらん会話が多すぎる。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-20 00:10:55) |
6.くだらなく、チープさ全開。タランティーノはほんと映画オタク。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-11 21:36:25) |
5.前半は最高に退屈で(しかもちょいグロ)、ようやくエンジンがかかってくるのが後半の後半。なんか21世紀版『激突!』って感じでそこだけは面白かった。ラストの呆気なさもいいです。あの「THE END」が出るタイミングが最高! 【とかげ12号】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-26 17:09:16) |
4.女の子のしょうもない会話に半ばうんざりした。まっ、そこがタランティーノらしさでもあるのだが・・・ ダッジ・チャレンジャーを廃車寸前にしてしまったのはもったいない。まぁ、ある意味温暖化防止にはなったがなw 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-16 16:20:11) |
3.監督が愛情と郷愁を込めて作った“ザッツB級”映画。例えるなら駄菓子だと思いました。大人にとっては懐かしの味。駄菓子の特徴は、欠点がそのまま長所だということ。曰く、品質が悪い、安っぽい、栄養価が低い、子供騙し…。けなすことならいくらでも出来ます。でも好きな人にはソコがたまらないポイント。だから本作は批判を受け付けない作品だと思います。文句を言ったほうが負ける。でもあえて言いましょう。本作は『う○い棒』だと。その心は…味は濃いけど中はスカスカ。でも好きなんだよな、チーズ味。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-12 19:33:43) (良:1票)(笑:1票) |
2.テレビつけたら物マネやってて、そのマネされてるのが知らない人で、観客席が沸くほど楽しめずボーッと見てた、って感じ。ま、こんなチープな感じのB級映画って漠然と類推は出来るんだけど、パロディから本家類推してもしょうがない。見世物としての面白ささえ、懐かしさを共有できないと不発気味。こんなところにしか次の手が打てないまで、いま映画は行き詰まってるんだろうか、と暗くなってしまった。『キル・ビル』のときもちょっと思ったけど、この監督、自家中毒を起こしてるんじゃないか。遊び心を忘れぬ子どもというより、骨董趣味に閉じ籠もった老人のように見える。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-09 12:14:54) (良:2票) |
1.相変わらずのバイオレンス。日常を描いてここまでする必要があるのか?最後も特にカタルシスを覚えることもなかったし、タランティーノの映画は「痛い」映画が多すぎる。 【すんくじら】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-10-15 05:30:36) |